ドッグウォーカー博士のスローライフ

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散歩 犬の気持ち

その距離、足りないかもしれない

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穏やかな晴天でいかにも散歩日和だ。

ふたりとも付近の探検はほぼ終わったようで、寄り道が減って散歩時間が少し短くなってきた。

 

マルちゃん一番のお気に入りの散歩道。

 

匂い嗅ぎポイントもたくさんある。

 

はっちゃん(秋田MIX♂8歳)は毎日どこかでネコさん観察をしているが、今日はマルちゃん(大型犬MIX♂12歳)もネコさんに出くわした。

ネコさんはわたしたちの進行方向に座ってじっとしている。

近づいても動かなかったが少し緊張し始めたので、いったんバックして距離を取ってみた。

安全な場所からこちらを観察してもらったのち、カーミングシグナルをたくさん出しながらゆっくり近づいてみると、そのまま威嚇することなく静かに座っている。

マルちゃんもシグナルを出しながら慎重に動いている。

そこでこれなら大丈夫だろうとゆっくり通り過ぎた。

たぶん、少し警戒したところでいったん距離を取ったのがよかったのだと思う。

もちろんカーミングシグナルは大前提だ。

そこで安全だと思ってくれたのだろう。

お互いに知らん顔で落ち着いてすれ違えた。

安全距離の確保は過剰反応を避ける上で非常に大事なことだ。

距離を取ったのに犬がガウガウしたという話をよく聞くが、それはその距離がその犬にとって安全ではないということを意味する。

犬が安全と感じる距離=反応しない距離を確保しないと意味がない。

それが人間にとってありえないほどの長さだったとしても、その犬にとってはそれが必要なのだ。

ネコでもその他の動物でも同様である。

野性動物にうっかり遭遇したときも、相手にとって安全な距離を確保しないと唸り声などで「下がれ」と言われるし、あまりに近すぎたら攻撃されることもありうる。

距離の確保は大事なことなのだ。

今一度、<犬にとって>十分な距離を取っているか確認してみよう。

 

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