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急にフケが出た!?フケの原因と対処法

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朝の冷え込みが少し緩んで氷が張らない程度の寒さになり、体調も少し回復傾向で散歩を楽しむことができた。

はっちゃん(秋田MIX♂9歳)がいつも通りご機嫌で歩いていると、ふたり連れのご近所さんからおとなしいね、おりこうさんねと言われた。

その人たちは秋田犬は頭がいいなど話していたが、人はそれぞれ好き勝手なことを言うものだ(笑)。

はっちゃんは知らん顔して散歩を楽しんでいたが、突然、「ギャー」というネコの声がした。

見ると、堤防ネコの茶白♂さんが、初めて見る黒ネコさんと激しく喧嘩していた。

こういうとき、はっちゃんは早く危険から遠ざかろうとする。

急いで安全なところまで逃げると、何度もわたしの顔を見て「怖かったね」と言っていた。

ふたりとも怪我をしていなければいいのだが、ちょっと心配だ。

そのあとはっちゃんは、お気に入りの場所で草を食べたのち、満足のゴロンゴロン。

 

 

 

「楽しかったね」とニッコリ。

 

さて、今日はフケに関するご質問をいただいたので、フケの原因と対策について書いてみたい。

フケについてはこのブログも時々取り上げてきたが、主にストレスが原因のフケについてだった。

動物病院に行って診察台に乗せたとたんにフケが浮くのを見たことがある方がいるかもしれない。

わたしは犬でもネコでも何度も見た。

一時的なストレスだけでなく、慢性ストレス状態でもフケがよく出る。

ストレスが原因の場合はストレスマネジメントで改善するが、環境のストレスだけでなく、体の痛みや不具合もなるので、なるので、それを見落とさないようにしたい。

フケの原因にはいろいろあって、ストレスはその一つに過ぎない。

細菌や酵母などの感染症、アレルギー、遺伝性疾患、甲状腺機能低下症などの内分泌疾患なども原因になりうる。

これらの問題を抱えている場合は、温度や湿度の変化で症状が出ることもある。

一般的に乾燥するとフケが出やすくなるというのはあるかもしれないが、背後に上記のような疾患が隠れているかもしれない。

なので、急にフケが出るようになった場合には、獣医に相談してみよう。

ご長寿キキさん(サビネコ♀享年22歳)は、晩年、変形性関節炎の痛みが出ているときにはフケが浮いていた。

高齢犬猫では、じわじわ関節炎などが進行していてそれに気づかないこともあるので、整形外科に詳しい獣医にチェックしてもらっておくと安心だ。

もちろんその他の病気が原因のこともあるので、ぜひとも診察を受けておこう。

幸運にもとくに病気がなく、栄養状態にも健康状態にも問題がない場合は、一時的なものかもしれないのでもう少し観察してみよう。

いずれにしても、対象療法に走るよりは根本原因を突き止めて解決するほうがずっと有効だ。

気になっている方は参考にしていただきたい。

 

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