ドッグウォーカー博士のスローライフ

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介護用品で快適さをサポートしたい

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昨夜は強風が吹き荒れガタゴトと音がしていたので、はっちゃん(秋田MIX♂9歳)が不安そうにしていた。

わたしが寝るのを待っていたので一緒にベッドに入ったが、少しすると起き上がってしまう。

スマホでリラクゼーション音楽を再生したらずいぶん落ち着いたが、それでも何か気にしている。

「ちょっと見てきてよ」というので起き上がって調べに行くと、トイレのドアが少し開いており隙間風で揺れていた。

それを閉めた安心して眠りについた。

ごめんね、はっちゃん。

今朝は寒かったがよく晴れていて散歩日和だった。

 

「ふふ、ネコかりんとう見つけた」。

 

帰宅直後に撮ってみたのがこちら。

 

穏やかで満足そうな表情をしている。

質の高い散歩ができるとこのような表情になるので、目安のひとつにしていただきたい。

わたしの中ではっちゃんは若いままだが、実際にはすでに9歳半ですっかりシニア犬である。

人と同じく加齢とともに心身ともに様々な変化が起こり、不具合も増えてくる。

はっちゃんは嚥下困難の症状が出ていて、食事台を使うことで大幅に改善したがたまに吐出がある。

横になっているときにカハッカハッと吐き出すのが辛そうで気の毒だ。

同居動物が高齢だったり持病があったりする場合、ほとんどの人はなるべく負担を減らしてあげたいと思うだろう。

そんなとき、便利な介護用品がいろいろあるので取り入れるといいと思う。

嚥下困難(巨大食道症など)には、食道を垂直に保つための「ベイリーチェア」というのがあり自作もできる。

作り方はこちら→https://lazyguydiy.com/lazy-guy-diy/2017/09/29/DIY-Bailey-Chair-Tutorial

小・中型犬ならオーダーメイドも可能だ。

脚腰が弱くなってきたら、歩行補助ハーネスが便利だ。

後ろ脚用、前脚用、両用など様々な種類がある。

これぐらいしっかりしているとよさそうだ。

 

犬の体にかかる力が分散したほうが不快感が少ないので、このようなタイプがいいと思う。

 

白内障や糖尿病などで失明したときには、「盲目リング」というのがある。

リングを背負うことで障害物を避けることができるのだ。

 

うちはネコの小麦ちゃんが迎えた当初から盲目だったが、外には行かないので家具の配置を変えないようにすれば問題なく歩けていた。

だが散歩をする犬の場合は、白杖の代わりになるものがあるといいだろう。

尿失禁や汚れ防止には、洗えるペットシーツが便利だ。

はっちゃんは再保護後に結石ができて手術するまで尿失禁があったが、そのとき洗える防水シーツが活躍した。

こういうのを何枚も用意していた。

 

車の中には今もこれを敷いている。

 

洗えるシーツにもいろんな種類とサイズがあるので、場所や状況に応じて使い分けることができる。

最も大切なのは、どうしたら犬に快適に過ごしてもらえるかを追求することだとわたしは思っている。

犬にやさしい選択ができるように、犬とよく話し合うようにしたい。

 

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