ドッグウォーカー博士のスローライフ

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問題行動 散歩

散歩で帰りたがらくなるのはなぜ?

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曇っていたが雨は降らないという予報だったし、はっちゃん(秋田MIX♂9歳)も、「お散歩行くよ」と誘いに来た。

明日は雨なので野生動物に会うかもしれないと少し警戒しつつ出かけた。

野性動物は気配だけで姿が見えなかったが、ネコさんたちにはたくさんあった。

漁港の高い塀のところには親子のネコさんがいて、母ネコさんが私たちに向かってシャーっと激しく威嚇してきたが、はっちゃんんは目を合わさないようにしてそそくさと通り過ぎた。

ネコさんとは喧嘩したくないのだ。

今日は漁港裏の坂道を歩いてちょっと疲れたが、理学療法士に言わせるとこれが階段上り下りと同様の効果があって筋力回復にいいそうだ。

はっちゃんのおかげで、毎日少しずつ回復してきている。

右手はまだ力が入らないので軽く添える程度にして左手でリードを操作しているが、ゆっくり落ち着いて歩いてくれているので無理なく散歩できている。

今日はさらに遠くに行きそうに見えたので、「ちょっと足が痛いから帰ろうよ」と言いながらリード固定したら、「いや、こっちに行くよ」と珍しく主張する。

「そうか、なら頑張るよ」と歩き出すと、別の道から帰ろうとしていただけだった。

はっちゃん、よくわかってるのに誤解してゴメンね。

 

前足がかわいい。

 

昨日は家の前の道に落ちているヤマモモを食べてから帰ったが、今日はスルーしてさっさと帰宅。

日によって違う。

妹の散歩のときにしていた居座りは全くないし、わたしとの散歩のときにも休憩以外はなかった。

わたしが思うに、散歩の満足度が低いと帰りたくなくて居座りが出やすくなるのではないだろうか。

お散歩レッスンすると、ほとんどの方が歩く速度が速すぎる。

すると犬はどんどん興奮してきて、拾い食いに走ったり、他の犬や人などの吠えたり、突進したりなどのストレス行動が出てくる。

それで余計にイライラして興奮イライラの悪循環が起こる。

当然ながら満足度が下がる。

満足しないから帰りたくない。

という流れではないかと思う。

実際、犬が速足になりそうなときに、リードにじんわりとテンションをかけて緩めてという基本のリードワークでゆっくり歩くと、拾い食いや突進や過剰反応が減るだけでなく、帰りたくないという居座り行動もなくなるというのを、レッスンで何度も見てきた。

ところが、犬が動かなくなるともっとたくさん歩けばいいとか、走って疲れさせたらいいと思ってしまいやすい。

これは完全に逆効果なので気を付けていただきたい。

くたくたに疲れ切ってしまったら帰るかもしれないが、そうなるまでが大変だし、犬にさらなるストレスをかけてしまう。

なので、ゆっくり歩きながらたっぷり匂い嗅ぎをし、草を食べたりなどの道草をしながら、質の高い散歩ができるようにこころがけよう。

もちろん、暑かったり疲れたりしたら涼しいところで休憩するのもいい。

散歩で走っても犬にとっていいことは何もないということを理解していただきたい。

 

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