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昨夜も暑かったので、わたしのベッドで一緒に寝ていたマルちゃん(大型犬MIX♂12歳)は、わたしがベッドに入って少ししたらサブベッドに移って行った。
これで少し涼しくなると思ったら、すぐにまた戻ってきて、わたしの脚の上にどっかり寝そべってくれたので、余計に暑くなった。
だがすぐに寝入ってしまったのが不思議だ。
朝は曇っていてそれほど暑くなかったので、散歩自体は楽だったのだが、人出が多くて犬も3回ほど見かけた。
犬ははっちゃん(秋田MIX♂8歳)、上手に回避したのでよかったが、ぐいぐい迫ってくる人間やバイクで何度か怖い思いをした。
最初は町家ストリートで、狭い路地を宅急便の車が止まって配達員が下りて来た。
端っこに寄りながらわたしが盾になるポジションでゆっくり歩いていると、小走りでまっすぐ迫ってくる。
時間に追われた激務であることは承知しているが、まっすぐ来られたら恐怖を感じる。
さらに子どもたちもやってきたので、その方向に行かないように気を付けつつ、ドキドキしながら回避した。
はっちゃん、ここは危険と判断して川方面に進んだ。
だが堤防は人が普段の3~4倍いた。
ここは車両進入禁止なのだが、バイクに乗った初老男性が高速で通ってきてひやっとした。
自転車に犬を乗せた初老男性ともニアミスした。
初老男性たちは、堤防に唯一ある屋根付きの東屋に集まり、大勢で密着しながらおしゃべりするのだ。
平日は7~8人だが、今日は10人以上いた。
「新しい生活様式」の実践を呼びかける放送が毎日2回流れているが、実践する気はないらしい。
これから涼し目の休日には気を付けないといけない。
今日はあまりリラックスできなかったが、そんな日もある。
動物を見かけたら、目の前を走ったり、すぐそばを通ったり、まっすぐ近づいたりしないようにしよう。
それが最低限度の気づかいだ。
「ちょっと興奮したときはここでガジガジするんだ」
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