ドッグウォーカー博士のスローライフ

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問題行動 子ネコちゃん預かり記 犬の気持ち

足に噛みつく犬猫の対処

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一時預かり中の子猫イナちゃん(白黒猫♂4か月)がいるので、留守にする時間をできる限り少なくしている。

買い物も基本的にまとめて行っており、今日がその日だった。

街に出たついでに大急ぎでシェルターに寄って、猫さんたちに会ってきた。

元気でかわいい子猫さんもたくさんいるので、早くみんなおうちを見つけてほしい。

 

 

以前にわたしが山の上で見つけて保護したケディさん(三毛猫♀)に会うのも目的の一つだったのだが、部屋に行ってみると他の猫さんたちと仲良く交流していた。

面倒見がいいとは聞いていたが、子猫さんの相手をしたりほかのネコさんの毛づくろいをしたりなどとても社交的だ。

 

 

わたしが声をかけるとそばに来て、「撫でなさい」と背中を向けてくれた。

いつもかわいい写真が撮れないが、実際にはもっとかわいくて本当にいい子だ。

 

 

膝に乗るのが大好きなソックス猫さんがずっと腿を温めてくれていた。

 

 

みんなありがとう。

ゆっくりしたいところだが、イナちゃんをひとりにしているので大急ぎで帰らなければならない。

帰宅するといつも「おかえりー」と出迎えてくれて、ご飯を食べてちょっと遊ぶ。

今日もおもちゃを仕入れてきたのでそれで遊んであげると大喜びだった。

午後はいつも通りお昼寝。

 

「おはよー」。

 

今日は天気が悪かったが、低気圧のせいか朝はイナちゃんちょっとイライラしていた。

歩いていると足に飛びついてきて、小さい歯を当ててガジガジする。

足の甲は手よりも敏感なのでちょっと痛い。

子猫もよくやるが、歩いている人の足を噛もうとする犬の相談も定番だ。

動くものを追いかけたり、狩ろうとしたりというのは、室内で暮らす犬猫たちの気晴らしという側面がある。

足だと痛いのでおもちゃを追いかけてもらうようにするが、それよりは自分で動いてくれる足の方がおもしろいので、つい足に行きたくなる気持ちはよくわかる。

その一方で、せわしなく動き回る足を脅威とみなして、「あっちいけ」と攻撃している場合もある。

小型犬に多いケースで、よく相談されるのはこのタイプだ。

また、イライラした気持ちのはけ口に動く足を噛んでくるということもある。

「足を噛む」という行動ひとつにも、その背後にある気持ちや原因はさまざまなので、それを突き止めることが重要だ。

そうして初めて適切に対処することができる。

イナちゃんの場合は、ちょっとイライラしていて、構ってほしい(遊んでほしい)と訴えていると思ったので、すぐに猫じゃらしで遊んであげた。

ひとり遊びではなくわたしに遊んでほしいのだ。

すると満足して落ち着いた。

要求があって齧ってきている場合、要求を満たさずにいくら叱ったり気をそらしたりしても解決しない。

さっさと要求をかなえてあげるのが近道だ。

また、恐怖から噛んできている場合は、叱ってさらなる恐怖を与えても改善しないどころか悪化するだけだ。

その場合は安心できる安全な環境を提供するために、家族全員がゆっくり歩く、犬が反応しない距離を取る(近づかない)、いつでも犬が逃げられる場所を確保する、などの対処が必要になる。

叱ったり、マテだのオスワリだの命令したりせずに、動物の気持ちに寄り添った解決策を考えるとうまくいくということを強調したい。

 

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