ドッグウォーカー博士のスローライフ

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犬を虐待から守りたい

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引き続き朝から予定がぎっしり詰まって走り回っていて、ようやく椅子に座る時間が取れた。

午前中、雨の中父の入院先に届け物をしてきたのだが、バスでいたら乗り換えで30分待つことになり、体がすっかり冷え切ってしまった。

夕方になって少し気温が上がってきたので、この先は暖かくなりそうだ。

午後からは4月から通う小規模多機能施設のスタッフが来て、説明と契約を行った。

3名で来てくれたのだが、みんな感じが良くて新設で母とうまく話を合わせて盛り上げてくれていた。

母はデイサービスに行きたがらないが、今度のところは自由がきくので行ってしまえば気に入りそうだと思っている。

1日から始まるが、初回は「見学」ということにしてわたしも同行することにした。

次回は妹が「見学」に付き添うのでスムーズにいくんではないかと思う。

グループホームが付属していて看護師も複数名いるので、ショートステイもロングステイも安心して任せられそうな感じだった。

親の介護と実家の片付けは、同世代の人たちみなが苦労している。

うちもすっかり当事者になってしまった。

施設の説明で虐待防止にかんすることに言及されたのだが、社会的弱者(マイノリティー)は虐待の被害にあいやすい。

高齢者、子ども、障害者、女性、外国人などなど、社会的な力関係において弱い立場にある者は発言権すら奪われがちだ。

そしてその中には人間社会に包摂された動物たちも含まれる。

わたしたちが一緒に暮らす犬や猫などの「コンパニオンアニマル」も例外ではない。

人間中心に、人間のために設計された社会の中で、動物たちは都合よく利用されるだけされて、その利益はほとんど顧みられない。

「習性を尊重して飼いましょう」と言われても、この社会の中においては実際にはできないことのほうが多い。

犬は自由に移動し、人間が出す廃棄物を食べ、自分のなわばりを決めて、マーキングで他犬と情報交換し、人との付き合い方を選択する。

そういう「犬らしい」行動の自由はここにはない。

人に囲われて行動を大幅に制限され、人の意向にいやおうなく従わされているのだ。

弱い立場で人の管理下もしくは支配下に置かれているという状況は、虐待の温床になりやすい。

それを防ぐには法整備と法の厳格な運用が必要だ。

これは社会的な課題として取り組む必要があることだが、個人的に身近な範囲でできることもある。

それは同居犬や知り合い犬たち(とその他の動物)の状況を改善することだ。

せめて自分が一緒に暮らす動物たちについては、快適に暮らせるように、嫌がらせを受けないように、彼らの意思が尊重されるように気を配りたい。

家庭内でも家族のメンバーから「かわいいあまりに」撫で回されたり、良かれと思って無理強いされたりするということがよくある。

そんなときには、ぜひとも自分が防波堤になりつつ、家族を教育しよう。

あた知り合いに犬中心の共感的な接し方についての情報を提供することもできる。

なかなか聞いてもらえないという話もよく聞くが、説得しようとせずに情報を提供し続けているといつの間にか感化されていくこともある。

というか、最初はスルーされていたのがそのうちに部分的に取り入れてもらえるようになったという話をときどき聞く。

そんな活動を通して、苦しんだり困難に陥ったりしている犬が少しでも救われたらいいと思っている。

 

 

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