ドッグウォーカー博士のスローライフ

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犬にも過剰適応ってあるの?

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気温が高めだったので、半そでTシャツで散歩に出た。

湿度も高かったのでそれでもすぐに暑くなり、はっちゃん(秋田MIX♂9歳)もハァハァしている。

折り返し地点を過ぎると、ちょっと休憩が増えてきた。

いつもは素通りする落ち着かない車道わきのコンクリートの上でも寝転ぶ。

 

「暑くて疲れたよ~」。

 

少し休んで水を飲んだら復活し、ひととおりチェックポイントをまわった。

うちの別荘地に続く道まで戻ってくると、お約束のゴロンゴロン。

 

サラダバーも忘れずに。

 

そしてまた一休み。

 

ようやく歩き出したかと思ったら、また転がる。

 

今度は枝を見つけてゆっくり齧る。

 

いつも休憩が多いが、今日はその倍ぐらい休んでいた。

わたしもはっちゃんも少しバテ気味だった。

早くからだが慣れてほしい。

ところで、過剰障害という言葉を聞いたことがないだろうか?

このブログではときどき書いているが、早くその環境に馴染もうとして無理をしたり、期待に応えようと頑張りすぎたりして、ストレスが蓄積して心身に不調が生じる状態のことをいう。

人間について言われていることだが、わたしが観察したところでは犬にも似たようなことが起こる。

はっちゃんは本当は病院が好きではないのに、病院に行くといい子でいようと頑張りすぎているといつも思う。

トレーニングしている犬は、期待に応えようと頑張りすぎてストレスをためていることが往々にしてある。

それが積もり積もっていわゆる問題行動として大爆発したケースも何度もかかわった。

保護犬とよく接していた時には、保護施設にいたときの状態と里子に行った先で行動が違うのをしばしば目にした。

施設のときには元気いっぱい社交的で愛想がよかったのに、迎えてみたらおとなしくて人も犬もあまり好きではなかったなどだ。

他の犬や人が多い環境だと興奮しがちになるのでそのせいもあるだろう。

だがそれと同時に、無理して頑張っていたという部分もあるのではないかと思うのだ。

あくまでもわたしがそう感じるというだけだが、犬は人間の期待に応えようとする傾向が強いので、そうなっても不思議はない。

わたしははっちゃんに「いい子」を求めてはいないが、病院での診察はスムーズであってほしいと思うわたしの気持ちを感じ取っているのではないかと思ったりもする。

行儀よくしてほしい、聞き分けのいい子でいてほしい、おとなしくしていてほしいなど、「いい子」を求める気持ちは、犬に無理をさせてストレスを蓄積させる。

なのでときどき自分の心を見つめなおし、「そのままのあなたでいいよ、大好きだよ」とつぶやこう。

 

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