ドッグウォーカー博士のスローライフ

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ボディランゲージ 犬の気持ち

その愛情表現、嫌がられてない?

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朝は明るい曇りで、この時期としてはなかなかの散歩日和だった。

はっちゃん(秋田MIX♂9歳)もわたしも、早朝の涼しい時間にさらっと散歩を楽しんだ。

蒸し蒸しするので、最近は帰りに少し休している。

 

 

風邪ひき子猫さんがいた路地に行くと、元気な子猫が2匹路上で遊んでいた。

弱っていたのは茶トラで、今日いたのは茶トラと茶白だった。

茶トラの方はお腹がポッコリしていたのできょうだいかもしれないが、ご飯をもらって元気になった可能性もある。

というのは、この場所からほど近いところに、餌やりさんがいることがわかったからだ。

餌やりさんは何カ所かにいるが、屋根の上によくネコが乗っている家で、はっちゃんの散歩時間によく会う人があげている。

路地が入り組んでいるので気づかなかったが、ここから子猫きょうだいのところまでは至近距離で、そういえば母ネコ三毛さんを屋根の上で見たことがあった。

今度散歩中に会ったら聞いてみようと思う。

近所にケアしてくれる人がいたら何かと安心だ。

ところで、犬好きな人が犬に抱き着いているのを見ることがある。

人間は愛情表現として腕を相手の体に回す(抱きつく、ハグする)動作を用いる。

他の霊長類も同様だ。

だが、四つ足の動物たちは基本的に相手の体にやさしく前足を回して抱きしめるということはしない。

犬は人間をよく観察しているので、中にはその意味かを理解している犬もいるかもしれないが(たくさんの動画の中にはそう思われるものもあった)、自分がそうされて心地いいかというとそうとは限らないので注意が必要だ。

なぜそう言えるかとうと、ボディランゲージが物語っているからである。

次の動画を見ていただきたい。

●音楽がうるさいのでミュート推奨。

 

 

抱きしめたり顔を近づけたりしたときに、舌をペロッと出したり、ペチャペチャしたり、顔を背けたり、体をそらしたりといったストレスシグナルを出しているのがわかる。

小さな女の子が黒い犬を抱きしめているシーンでは、尻尾を左に振っている(不快のしぐさ)。

これらのボディランゲージが読み取れただろうか?

犬に自分から近づいて腕を回したり顔を寄せたりするのではなく、犬が近づいてきたときに、犬が好むように撫でてあげよう。

腕を回されるのは嫌でも、そっと体を寄せ合うのは好きという犬は多い。

この蒸し暑い時期は甘えん坊はっちゃんもくっついてこないが、寒くなったら存分にべたべたする。

人間がそうしたいからという理由で、犬を撫でたりハグしたりするのはやめておこう。

 

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