少し気分が良くなったので、皆様ご心配の犬たちの様子を書いておく。
昨日の昼過ぎに大腿骨頚部と手首を骨折して救急車を呼んだのだが、家の前まで来ると犬たちが嫌がるし不安にもなるのですごく頑張って坂の下まで降りて待っていた。
だがそこでは方向転換出来ずに結局うちのそばまできてしまい、犬たちを驚かせてしまった。
手首は明らかに捻れていて骨折していたが、大腿骨はヒビぐらいですぐ帰宅できると思っていた。
が、CTの結果骨折していることがわかり、手術とリハビリ含め1か月から2か月の入院が必要だという。
そこですぐに友だちと妹に連絡して応援をお願いした。
わたしの方は犬たちが心配で気が気でない。
だが友だちがありがたいことに夜明けまで泊まりこんでくれることになった
犬たちは大好きな友だちが来てくれて安心したようだった。
マルちゃんはいつもと違うことに不安だったようで庭で寝たそうだ
そして今日は午後から妹と母が来てくれるこちになっていた。
雷が鳴り響く中、犬たちのことが心配でたまらなかったが、母によく懐いている犬たちは喜んで早速そばでくつろいでいたそうだ。
はっちゃんは甘え、マルちゃんはソワソワしながらも部屋で母の近くにいたそうだ。
わたしが妹とスピーカーフォンで話していたら一生懸命聞き耳を立てていたという。
これで犬たちもしばらく母と留守番ということがわかっただろう。
母との留守番は犬たちには安心だ。
わたしは散歩代行してくれる人を探し中で、それが見つかったら一安心だ。
手術はゴールデンウィーク明けなので待ち長いが、わたしも少し落ち着いた。
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