ドッグウォーカー博士のスローライフ

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肋骨骨折で考えたこと

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さてそろそろブログを更新しようと作業を始めたら、いきなりガバッと玄関のドアを開けられた。

「かわかみさーん」と呼ぶ声が女性だったのは不幸中の幸いだったが、ひどく驚いてしまった。

宅急便の配達だったのだが、ヤマト運輸のHPで非対面受け取りの登録をしている。

下請けっぽい近所の人が配達してきたので伝わってなさそうだ。

しかし門は閉めているので、無人の隣家の敷地から庭経由で入ってきた。

田舎あるあるだが入ってこないようにお願いしておいた。

犬がいなくなったのを見て侵入してきたようだが、大変迷惑なので張り紙もしておこうと思う。

 

気分を変えて庭の花を。

 

 

さて今日は朝からずっと大忙しだった。

8時前に家を出て病院に行き、実家に送る作り置きおかずの買い物をして帰宅した。

すると母から電話があって、すぐにおかずを送ってほしいという。

そこで大急ぎで作って送りに行ってきた。

急いでいたので写真を撮り忘れたが、2時間ほどで6品ほど作った。

わたしの旅行中にせっかく下がっていた母の血糖値がまた上がったそうで、食事管理の大切さを痛感する。

わたしが病院に行ったのは、整形外科で検査を受けるためだった。

11月2日に雄牛と衝突して飛ばされて頭を打ったが、そのときに左胸に嫌な感じの痛みがあった。

記事はこちら→https://ponoponoblog.info/post-5562/

あまりに痛いので病院に行ったが、古くて解析度の低い機械で正面から撮影しただけなので、骨折はないと言われた。

だが骨折っぽい痛みがしばらく続いていて呼吸のたびに痛むし、下肢が麻痺したわんこのリハビリで体を持ち上げるとピキーンと痛みが走る。

帰国近くなってようやく呼吸の痛みはなくなったが、骨折していることを確信していたので、胸腔内損傷などがないか念のため調べておこうと思ったのだ。

インドで別の病院に行くことも考えたが、もしまた同じようなタイプの病院に行ってしまったら無駄にレントゲンを撮ることになる。

肋骨骨折はすでに経験があるが、重症でなければ大した治療は行われないので帰国まで待つことにした。

昨年大腿骨と手首の骨折で入院手術した病院に行ってきて、CTを撮った結果はこちら。

 

 

3本折れていた。

予想通りだったし、すでにかなり治っているので治療の必要はない。

医者から牛にぶつかったらどんな人でも骨折して当然と言われたが、わたし自身はぶつかったときの感覚から、打撲ではなく転倒の衝撃での骨折ではないかと思っている。

ボランティアのときには、数名のわんこさんの体を持ち上げるときと、子牛用ミルクの入ったバケツを運ぶのがつらかったが、それでも作業はできたので、痛みに強いとこういう時に便利だ。

施設まで片道7キロの徒歩での往復では、坂道で息が上がるとけっこうつらかったが、バイクに乗せてもらうよりは心理的に楽だったところが自分でもおかしいと思う。

ともあれすでに治っていて、現在痛みはほとんどなくなったのでどうぞご心配なく。

その後大きなウシさんたちがいるエリアに行くときには、周りの状況に気を付けるようにしていたので、ぶつかり事故はなかった。

子ウシさんたちは、「もっとミルクちょうだい」と頭で突いてくるが、うまく加減してくれるのでちょっとよろける程度ですむ。

わんこさんたちもそうだが、同種の仲間同士でも種が違っても、自分の要求を主張するときには相手にダメージを与えるような攻撃を仕掛けることはほとんどなく、たとえイラついていたとしてもケガしない程度にコントロールしていることに感心した。

もちろん、あまりに大きさが違ったり、何かのはずみでケガしてしまうことはありうるが、攻撃の意図をもって傷つけるということは施設内ではまず起こらない。

路上でも人と同じぐらいいるのではないかという数の動物がいる割には、ほとんどといっていいぐらい喧嘩を見なかった。

人にひどい目にあわされたり、車にはねられたりしている動物が圧倒的に多い。

人間は動物たちをさんざん搾取しておいて、生活圏に入ってくると怖がったり邪魔にしたり、挙句の果てに殺そうとしたりするが、動物たちはあえて人間に害を及ぼそうとはしていない。

自分たちのことを棚に上げて動物を悪者呼ばわりする風潮が蔓延しているが、もっと動物たちのことをよく知ればむやみに怖がることはなくなるし、親近感もわくだろう。

動物との共生を考える際には、動物への共感(compassion)が必要だ。

動物に害を及ぼさない(個体数管理と称して殺したりしない)生態系保護の新たなあり方を主張する「思いやり保全(compassionate conservation)」も、個々の動物たちへの共感を基礎としている。

野生動物も、コンパニオンアニマルも、畜産動物も、その他の動物も、その感情世界を知るとよりいっそう親しみを感じ、身近な存在として考えられるようになるだろう。

 

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