ドッグウォーカー博士のスローライフ

命令をやめて犬と仲間になろう!しつけをしない犬育て、問題行動への対処法、文献紹介など

生活の質向上

新方式で上書きする経験を重ねよう

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朝から強い雨が降ったり止んだりしていて、一日部屋で過ごしていたはっちゃん(秋田MIX♂8歳)。

 

 

はっちゃんは真夏以外にもよく地べたで寝ている。

天気が悪いのでわたしも部屋で静かに過ごした。

ユーチューブで腸の健康に関する専門家へのインタビュー(英語)を見ていたのだが、子どもにいかに野菜を好きになってもらうかという話題になったとき、決して強制してはいけないと強調されていた。

その代わりに一緒に野菜を育てたり、一緒に料理をしたりなどすると、小さい子の場合はそれだけで喜んで食べてくれることがあるという。

また、誰が一番野菜をたくさん食べたかといったゲームにするなど、楽しめるように工夫してみようということだった。

今だったらその通りと思うだけだが、わたしが子どものころには「好き嫌いなく何でも食べる」ように「しつける」ことが親や学校に課せられていた。

「わがまま」を許してはならず、食べるまで席を立つことを許さないとか、食べなかったら罰を与えるなどが家でも学校でも普通に行われていたと思う。

わたしの母は、ちゃぶ台こそひっくり返さなかったものの、「巨人の星」の星一徹のようなマインドの持ち主で、なんでも自分が命令し強要し従わないと罰を与えていた。

その方式が非効率なだけでなく脳にも心にも多大なダメージを与えるということは、現在では科学的に明らかにされているし、わたし自身も身をもって感じている。

もしそうでない家庭で育ったとしても、多くの学校はこの方式だ。

なので、わたしたちには多かれ少なかれ無理強いするという行動様式が染みついている。

それが子育てや犬育てのときにひょっこり顔を出すのだ。

犬関係の動画を見ていると、絶対こうしなければいけない、しないという選択はない、わがままは許さない、逆らったら罰を与えるなど、昔自分がされたことを犬にやっているのではないかと思うようなシーンをしばしば見かける。

いつのまにかしみついた考えや行動様式は、自覚しないと変えていくことができない。

さらに、別のいいやり方で上書きしていく必要もある。

PONOPONO犬育てに切り替えたばかりの人からよく聞かれるのが、叱ったり強制したりせずにどうやって教えるのかということだ。

今まで無自覚に受け入れてきた考えを変え、行動を変えていくのは口で言うほど簡単ではない。

だが、PONOPONO実践者さんたちの変化を見ていると、新しいやり方で上書きする経験を積み重ねていくことで、次第に定着していくことがわかる。

それには何年もかかるので、自分についても犬についても変化を焦らずに長期的なかまえで臨みたい。

 

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