ドッグウォーカー博士のスローライフ

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問題行動 犬の気持ち

自信が問題行動を解決する

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今朝は終始ゆったりと平和にお散歩できた。

マルちゃん(大型犬MIX♂12歳)はお友達には会えなかったものの、川べりのアドベンチャーコースで探検を楽しんだ。

日中は春のような陽気で、ふたりとも日なたぼっこにいそしんでいた。

 

スイスチャードを枕にして寝るマルちゃん。

 

うちの犬たちは庭で自由に過ごしており、散歩のときもロングリードの範囲で自由に歩けるようにしている。

そのために安全な散歩場所を確保しているが、これなしには自由度の高い散歩はできないので、散歩場所の選択は重要だ。

犬が人から指図されずに自由に行動できるようにするというのは非常に大事なことだ。

指図されなければ犬は自分で考える。

そして行動し、その結果から学習する。

初めてのことは失敗するかもしれないが、その積み重ねでだんだん対処法を学んでいく。

それが犬の自信につながっていき、他方で恐怖心が減っていくのだ。

自信に満ちた犬というのは、落ち着いていて、精神的に安定しており、怖いものが少ない。

先日紹介したインドネシアのバリ犬やインドのストリーティーズは、まさにこういう犬だ。

この犬たちはやたらに人や他犬や車などを怖がったりせず、危険を上手に避けながら暮らしている。

他方で、自由行動がほとんど許されず、常にああしろこうするなと命令されている犬は、不安を抱えてびくびくしており、些細なことにも過剰反応する。

吠えや噛みつき、リードの引っ張りなどのいわゆる問題行動は、犬が精神的に落ち着けば解決する。

不安には安心が、恐怖には自信が、ストレスにはストレスマネジメントが有効だ。

一般的に犬の行動を直そう(=しつける、トレーニングする)と考える人がほとんどだろうが、それは根本解決にはならない。

犬の自由行動領域を最大化して犬の裁量範囲を拡大すること、そのときに犬が対処できるように環境をコントロールすること(対処できない刺激にさらさない)、犬のそばで出しゃばりすぎずにサポートすること(とくにメンタル面)が大切だ。

うまくできたときに犬はちょっと得意そうな顔をするが、これが重要なのだ。

そういうことが増えるようにサポートしていこう。

 

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