ドッグウォーカー博士のスローライフ

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犬の気持ち

連続性と違いを意識する

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今朝もとても涼しかったので、ゆっくり散歩に出発した。

さわやかな気候ではっちゃん(秋田MIX♂8歳)もゴキゲンだ。

人もまだ少なかったのでブラブラしていると、この前いちゃもん付けてきた人が自転車で来るのが見えた。

散歩は川土手でしろといいたいらしいのだが、土手は犬やジョガー、自転車にバイクが通るのでかえって危ないし、はっちゃんは好きではない。

そもそもその人に命令される筋合いもない。

はっちゃんも嫌なようで、さっと脇道に入って逃げた。

大通りに出て歩いていると自転車で追いかけてきたので、通りの向こうに渡ると自転車を止めてじっと待ち伏せしている。

そこでしばらく住宅地を歩いてからネコさんポイントに向かった。

はっちゃんはわたし主導の散歩など嫌がるが、その人と乗っている自転車をちゃんと覚えていて、とくにお願いしなくてもちゃんと回避コースを歩いてくれる。

ネコさんポイントでは人なれしていないネコさんだけがいたが、はっちゃんが通っても逃げなかった。

いつもはゆっくり休むが、今日はご近所さんがいなかったので別の場所で休憩タイム。

 

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わたしの足の上に乗っているのは、ちょっと不安だったからだと思う。

そのあとは神社に移動して柿休憩した。

 

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「なかなかおいしかったよ」

 

いまうちでも柿を食べているが、自分で見つけて食べるのも好きだ。

そういうところも人間と同じだ、というかうちの母と同じだ。

犬もそうだが、人間以外の動物と人間との間には当然ながら進化の連続性がある。

かつては人間特有と思われていたさまざまな特性、たとえば道具を使う、コミュニケーションのための「ことば」を持っている、感情がある、経験を記憶してそれをもとに判断するなどなどは、他の動物たちにも存在するのだ。

ところが長い間、動物は本能のままに動き、理性的に考えることができず、痛みも感じず、感情もないかのように思われていたし、今もその影響を感じることがしばしばある。

犬は好きにさせておくと本能のままに行動して大変なことになるからしつけが必要とか、犬には過去も未来もなく現在に生きているとか、動物だから何をするかわからないなどだ。

他方で、人間的な特性である「腹いせ」のような複雑な思考を伴う行動を犬の中に見出したりする。

他の動物について考えるときには、人と連続したものとしてとらえつつ、大脳の発達を少し差し引くといいとわたしは思っている。

だが最も大事なのは自分の目でよく観察することだ。

犬の行動とその時のボディランゲージを関連付けて記憶し、犬の行動の意味を探ってみよう。

そのときに、一般的に言われていることはひとまず脇に置いておくことが重要だ。

自分自身で犬を理解しようと努力するといろいろ見えてくるとわたしは思う。

 

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