ドッグウォーカー博士のスローライフ

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本当に人間だけの特長?

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今朝ははっちゃん(秋田MIX♂8歳)、町家ストリート方面には行かずに、反対の住宅地メインに歩いた。

昨日たっぷりブラブラして帰ってきたときに、「うちの近所も一回りするよ」と言われたのだが、すでにたくさん歩いていたので「また明日にしよう」と言った。

それで今日は、昨日行けなかった場所に行ったのだ。

 

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涼しい場所に来るとゴロンと転がってニコニコする。

 

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「うへへへ~」

 

いかにもはっちゃんらしい笑顔だ。

はっちゃんの考えを正確に知ることはできないが、きっと「今日はあそこに行こう」と(非言語的に)思って歩いているのだと思う。

おととい抹茶ソフトを見つけた場所は、昨日再チェックに行ってかすかに残っていたクリームを舐めたが、今日は行かなかった。

もうないことがわかっていたからだ。

どこに何があったという過去の記憶と、今日はこうなっているだろうという予測を立てて行動していると思う。

生き物が生存していくためには必要不可欠なことだが、これまでは動物は過去や未来について考えないというようなことが言われてきた。

ところが最近の行動学研究によって、これも含めてこれまで人間に特有の行動とされていたものは他の動物にも見られ、人間を他の動物から区別して特権的な地位を与えるような特長はなにもないことが明らかになってきたのだ。

進化の連続性を考えれば当然のことだが、人間は自分たちを至高の存在とみなし、他の動物を劣ったものとして軽視して、搾取、支配してきた。

犬のようにきわめて身近な存在に対しても、このような態度が貫かれているところがまことに残念だ。

犬やその他動物を不当に軽視することなく、対等な存在の "non human friend" として、敬意をもって接したいものだ。

人間至上主義のおごりを捨てて自然や動物に対する搾取をやめること、搾取しないですむシステムを作っていくことが、サスティナブル(持続可能)な社会の核だとわたしは思っている。

そういう観点から、自分の行動や社会システムを見直そう。

 

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