ドッグウォーカー博士のスローライフ

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犬猫の声はどうやって聞く?

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昼すぎから雷が鳴り出して、マルちゃん(大型犬MIX♂12歳)が急いで部屋に戻ってきた。

はっちゃん(秋田MIX♂8歳)はブルブル震えている。

雷予報が出ていたので、午前中に布団を干してベッドを整えておいたのは正解だった。

ベッドに避難してはっちゃんを抱きかかえていると、マルちゃんがわたしの腿の上にどっかり腰を下ろした。

エアコンを入れていても暑い。

雷はなかなか鳴りやまなかったので、そのまましばらく過ごした。

トイレに行って戻ってみると、ベッドがマルちゃんに占領されていた。

 

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「枕って便利だね」

 

雷は犬たちにとっては災難だが、久しぶりに雨が降ったので、干からびていた植物にとっては恵みの雨だった。

午後からは悪天候だったが、朝は曇りで涼しかったので散歩日和だった。

はっちゃんはロングコースをくまなく歩き、ブラブラ散歩を堪能。

ネコさんポイントでは、つい先日物陰からのぞいていたネコさんがちょうど家から出て来たところに行き合わせた。

前は警戒していたので引き返したが、今日は「通っていいよ」と言う。

そこで目の前1メートルぐらいのところを通らせてもらった。

はっちゃんはよくわかっていて、「ちょっと失礼しますよ」と礼儀正しく静かに通り過ぎた。

いつもながら偉いね、はっちゃん。

「通っていいよ」とか「失礼しますよ」などは、動物たちのボディランゲージを人間の言葉に翻訳したものだ。

どうしてわかるのかとよく聞かれるが、具体的には体の緊張具合、尻尾や耳の状態、顔や体の向き、目線、それらのコンビネーションからなるカーミングシグナルで判断している。

別にテレパシーなどで交信しているわけではない。

ネコさんは少し緊張して体を軽く丸めてこっちを見ていたので、ゆっくりまばたきで挨拶して、軽く目をそらしながら、「こんにちは。大丈夫だよ」と声をかけた。

はっちゃんは目をそらして関心がないかのように振る舞っている。

本当はネコさんが大好きなのだが、強いなだめシグナルを出しているのだ。

哺乳類のカーミングシグナルは共通しているものが多く、少なくともネコさんにはよく通じる。

今回もわたしたちのシグナルをネコさんはしっかり受け取ってくれて、緊張を解いて箱座りした。

リラックスしているときの座り方だ。

それを見たので、ネコさんから顔と体を背けながら、ささっと通り過ぎたという次第だ。

文字で解説するとややこしそうだが実際には簡単で、ごくわずかな動きで自然にやっているので、傍で見ている人は気づかないだろう。

だが、動物たちにはしっかり通じるので、ちゃんと会話が成り立つのだ。

ではどのようにして習得するかというと、一緒に暮らしている犬や猫のシグナルを真似すればいい。

まばたき、顔を背ける、おじぎ、などは人間も使いやすいので、ぜひやってみよう。

 

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