ドッグウォーカー博士のスローライフ

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しつけるという誤解

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朝も日中も暖かくて楽だったが、目がかゆくて鼻が詰まった。

新居に設置するフェンスの扉を作るために木材を買い、それを触っているうちに症状が出てきたので何かのアレルギーのようだ。

花粉だったらまだいいが、木材関係だったらDIYの先行きが怪しくなるので勘弁してもらいたいところだ。

 

はっちゃん(秋田MIX♂8歳)のおしり。

 

マルちゃん(大型犬MIX♂12歳)は日陰で熟睡。

 

朝散歩でマルちゃんは久しぶりにお友達のテリアミックスちゃんに会った。

礼儀正しく挨拶しておしりの匂いを少し嗅がせてもらったのち、相手犬ちゃんの尿マーキングあとを丁寧に検分した。

その間にテリアミックスちゃんはマルちゃんのおしりの匂いを嗅ぎに来た。

クールに見えるが興味を持ってくれているのだ。

マルちゃんのおしりに鼻をくっつけると、マルちゃん、小さな声で「ヴ」と唸った。

「鼻くっつけないでよ」だ。

自分はけっこうくっつけてる(ように見える)のに、やられるのは嫌なようだ。

うちの犬たちはこういう小さな唸り声をコミュニケーションによく使っているし、オオカミたちは唸りなしにはコミュニケーション不可能じゃないかと思うぐらいによく使う。

いまだに、「唸りを放置していると噛みつきに発展するからしっかりしつけましょう」という言説を見ることがあるが、そういう人は他人に「やめてください」と言わないのだろうか。

やめてくださいどころか、いきなりブチ切れて怒鳴り倒す人までいるというのに、犬には意思表示すら許さないというのはどういう了見だろうか。

「やめてください」を無視して嫌なことを続けていたら、もっと強い「やめろ」や「あっちへ行け」といった表現に変わっていく。

犬でいえば強い唸り、空噛み、歯を当てる、軽い噛み、強い噛みなどだ。

だが、すぐに嫌がらせを止めたらその先に発展することはない。

その嫌なことも、犬のためにどうしても必要な医療行為などであれば、ゆっくり落ち着いて説明してお願いしたら、受け入れてくれることもよくある。

犬自身も状況がわかっている場合は納得してくれるのだ。

虐待によって噛みつきが日常化した保護した犬でも、快適な環境で心のケアを続けていると上記のような状態になるていく。

逆に犬の嫌がることを犬の意思を無視して続けていると、噛みつきが悪化し定着していく。

うなりや噛みをしつけの問題と誤解しないでもらいたいといつも思っている。

 

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