ドッグウォーカー博士のスローライフ

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問題行動 生活の質向上

安心していられる距離が大事

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午後、あまりに暑くなったので、庭にいるマルちゃん(大型犬MIX♂12歳)の様子を見に行ってみた。

 

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すると、風通しがいい木陰でくつろいでいるのを発見。

 

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「ここは快適だよ」

 

他の庭木も下枝を落として地面をならして、いろんな場所で休めるようにしてある。

最近は栗の木の下にもよくいる。

エアコンをつけた部屋よりもいいそうだ。

今朝も早く出発したので快適に散歩ができた。

はっちゃん(秋田MIX♂8歳)はノリノリで町家ストリートの端まで歩き、ゆっくり匂い嗅ぎを楽しんだ。

道の真ん中で熱心に匂いを嗅いでいた時、急にふと何かを避けるように、だがさりげなく歩き出した。

車や人の音がしないので何だろうと振り返ってみると、首にチョークチェーンをぶら下げた大柄のラブラドールがすぐ後ろにいた。

人間は誰もいなかったが、おそらく散歩に行くために先に出されていたのではないかと思う。

はっちゃんがさりげなく立ち去ると、あえてついて来る様子はなかったのでほっとした。

はっちゃん、昔だったら驚いて逃げようとしたかもしれないが、こんなに冷静に対処できるようになった。

回避スキルがさらにアップしたのを感じる。

過剰反応せず、慌てずに落ち着いてトラブルを回避するというのは、快適に暮らすために大事なスキルだ。

はっちゃんを最初にうちで保護して4か月齢になるまでお世話していた時には他犬への過剰反応はなかった。

預かり宅に預けてひどい目にあっている間に、何かよくない経験をしたと思われる。

ずっと一緒に暮らしてきたわけではない保護犬については、どんなことを体験し何を学習してきたか分からない期間がある。

マルちゃんもそうだが、それについては知りようがないので、その犬の行動を受け入れて、よくない関連付けやそれによる不安をカバーするようにしよう。

マルちゃんの場合はうちに迎えた時点で道行く車(乗用車でも)を非常に怖がってパニックになるほどだったし、人慣れもしていなかった。

だが、本人が怖がらずにいられるように、距離を取ったり回避したりしているうちにだんだんパニクらなくなっていった。

今でも大型のダンプがハイスピードで通っていくときには姿勢を低くするが、すぐに持ち直して歩き出すまでになった。

苦手な物、怖い物からは、安心していられる距離を取ることが大事だ。

慣らそうとして無理に近づけたりすると、よけい怖くなるし、悪くするとトラウマになるので厳禁だ。

対処できないほどの刺激にさらさないということを常に心がけよう。

 

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