ドッグウォーカー博士のスローライフ

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問題行動

危険な拾い食いを防ぐには

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朝早めの時間からすでに暑かった。

散歩の後に用事で少し歩いたらぐったりしてしまった。

急に暑くなると体がついていかない。

はっちゃん(秋田MIX♂7歳)は日陰がない堤防はちらっとチェックした程度で、日陰が多い町家ストリートを主に歩いた。

ゴミ袋からこぼれ落ちたものがたまに落ちているが、今日はごくわずか肉のかすがついている焼き鳥の串が1本あった。

はっちゃん、そっとくわえていたので肉かす部分を食べるのかと思ったら、すぐに捨てて立ち去った。

食べるまでもないと思ったのだろう。

家のそばまで帰ってきたときに、急に立ち止まって何かを拾って食べた。

何か落ちていたのを見逃したかなと思って地面を見ると、桜の木の下に小さなさくらんぼが散らばっていた。

沖縄にはなかったので、それ以前に食べたのを覚えていたのだろう。

はっちゃんは食べたことがない物は、わたしがあげても慎重に検分する。

そっとくわえてみて、口から出して、またくわえてと、さんざん逡巡してから、えいやっと食べてみるのだ。

さくらんぼをすぐに食べたといことは、以前に食べた記憶があったということだ。

わたしはすっかり忘れていたが、はっちゃん、よく覚えている。

犬の記憶にはいつも舌を巻く。

 

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: P1250772a.jpg

庭が林のようになってきた。

 

散歩中の拾い食いに悩んでいる方は少なくないが、犬が落ち着いていれば、自分でよく考えて食べるか食べないかを決めることができる。

落ち着いて判断するには、直接的には歩く速度がとても重要だ。

ほとんどの犬が早足歩きになっていて、小型犬など走るように散歩しているのをよく見る。

犬の体の大きさによって「ゆっくり」の速度が変わってくるので、犬の脚の運びが肉眼でいちいち追えるかどうかを目安にしてみよう。

一歩一歩を確認できるぐらいの速度になるように、基本のリードワークで歩こう。

大型犬は元気なお年寄りが歩く速度で、小型犬だと杖をついたお年寄りに抜かされる速度と考えるといい。

途中草を食べたり匂いを嗅いだりしていると、当然抜かされるので、全体的には人間よりもずっと遅くなる。

それぐらいで歩いていると、危険なものを確かめもせずに丸呑みするということは防げる。

気を付けないといけないのは、人間が拾い食いに過剰反応して、くわえているものを取り上げたり叱ったりなどしていると、とりあえず食べておくようになってしまうことだ。

人間は明らかに危険そうなものがないかどうかを遠くから目で探し、そういうものはさりげなく回避しつつ、危険がなさそうなもののそばでは知らん顔しているというのが大切だ。

過剰反応する人もまた非常に多いので、自分の行動を意識してみよう。

 

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