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気温が低く風もあったが、ときどき日差しもあって犬たちにとっては散歩日和だ。
はっちゃん(秋田MIX♂7歳)は、「散歩」と聞くと小躍りした。
はっちゃんは近所を一通り歩いたのち、素敵な河川敷をチェックして、さらに新エリアまで足を伸ばした。
「この先には何があるんだろう」という好奇心だと思う。
ある程度探索したら、お気に入りの場所を巡る「いつものコース」が確定するだろう。
マルちゃん(大型犬MIX♂11歳)は、今日も勢いよくハーネスに鼻を突っ込んでノリノリだ。
うれしいことに、河川敷までの近道を見つけた。
昨日、マルちゃんが「こっちが近いよ」と言っていたのだが、わたしが「そこはやめておこうよ」と止めた道だ。
細くて人の敷地に入りそうだったし、行き止まりかもしれないと思ったのだが、今日行ってみたら最短で神社に出た。
家の前の大型トラックが通る道を数十メートルも歩かなくても、その道を渡るだけでいい。
マルちゃんはちゃんと知っていたのだ。
堤防の上をゆっくりのんびり歩き、遠くの橋の方までブラブラして楽しんだ。
日曜日だったので他犬もいたが、遠かったのでさりげなく道を変えるだけでよかった。
散歩中の人も何名かいたが、実家そばの多摩川河川敷とは比べようもないほどの空きっぷりだ。
犬の数自体が少ないのではないかと思っているが、はっきりしたことはわからない。
事前に下調べした通り、犬たちがのんびり散歩できる環境だったので、それは本当によかった。
昨日はマルちゃんの言うことを聞かずに近道を逃したが、こういうことはしょっちゅうある。
最大限聞くようにしていても、人間側の事情(今回は他人の敷地とか道の構造)に引きずられて判断を誤ってしまうのだ。
犬の方が正しいと思っていた方が間違いが少ないとつくづく思った。
よく反省して次回から気を付けたい。
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