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昨日は鎮静下での歯科治療に行ってきたのだが、次回で治療が終わりということになったので喜んでいる。
昨日の治療は鎮静のみ麻酔無しで行ったそうで、治療後のしびれも痛みもなかったので助かった。
次回はトルコから帰ってからで、東京経由で歯の治療をして両親に会ってから帰宅することにした。
今日は両親を実家に連れてきて、不動産屋と家の売買の件で打ち合わせをしたり、今後の財産管理の相談をしたりなどして、両親ともに「やっぱりうちはいい」と喜んでいた。
父は「この家でみんながいるときに看取られながら死にたいもんだ」と言っていた。
一般的によく聞く話だが、わたし自身はとくにそうは思わないのでそんなもんかないうのが正直なところだ。
日中は気温が上がって暑かったが、そんななか短頭種のわんこたちがハァハァしながら散歩していた。
1頭はフレブルさんで、1頭は断耳・断尾したボクサーさんだった。
断耳・断尾は人間の見た目の好みで行われ、動物福祉を損なうので、禁止する国が増えている。
日本でも早くそうなるよう願っている。
短頭種は人気だが、彼らが抱えている健康問題について知っている人はそう多くない。
知っていたら迎えなかったという話を聞くことも往々にしてあるところが悲しい。
短頭種の犬たちは呼吸困難や呼吸器疾患などで生活の質が低下するので、繁殖の制限から廃止に向けて動いている国もある。
人間の妙な好みのせいで動物たちが健康被害に苦しむのはあまりに理不尽だ。
犬好きな人たちは犬の福祉について常に知識をアップデートする必要があると感じている。
もっと早く知ってたらと後悔する人が減るように、情報発信を続けていきたい。
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