☆PONOPONO犬育てを広めるため、最初ににほんブログ村のクリックをよろしくお願いします。
↓ ↓ ↓
昨日は日帰り手術でぐったりだった。
神経ブロックという局所麻酔かかなり痛かったし、それ以前に点滴の針を手の甲に入れるのに2回失敗して内出血して大きく腫れた。
新米看護師が失敗したのだ。
新米さんはベテラン看護師の付き添いのもと、叱りつけられながらわたしのお世話をしてくれて、それを聞いているのがそもそも辛かった。
そして点滴の針を入れるときに、血管を突き抜けてグイグイ奥に針を押し込んでくるので手の甲が大惨事になった。
2回失敗した新米さんがベテランさんに助けを求めると、ほとんど痛みなくシュッと入ったのだ。
手術中もずっと麻酔をしていない手の甲が痛かった。
手術自体は麻酔が効いてしまえば痛くないが、右腕の肘から下が完全に痺れていて動かせずお荷物状態だ。
吐き気がして妙な眠さがあったのも不快だったので、ゆっくりめに準備して歩いて帰宅した。
麻酔をかけたのは午後2時で5-6時間は効いているだろうとのことだったが、午後11時になってもまだ効いていて腕が動かなかった。
朝起きると元通りに戻っていて、軽く痛みはあったものの手を使わなければ大丈夫だった。
今日は父の付き添いで外出したり、ゴム手袋をして炊事などして普段の7割ぐらいの活動ができたので、自分としてはまあ満足だった。
今回痛感したのは、他人を叱責しているところに居合わせるのは、非常に不快でありかつ不安を増大させるということだ。
犬や子どもの前でだれかを叱ったり喧嘩したりしないというのは、安心して暮らしてもらうためにはとても大事なことだ。
人間家族が複数いる場合はうっかりやってしまう事がありそうなので気をつけよう。
にほんブログ村のクリックをよろしくお願いします。
↓ ↓ ↓
+++++++++++++++++++++++++++
●犬への負担が少ないハーネスとロングリードの注文はこちら
http://blog.livedoor.jp/nanakailua/archives/51958607.html
●ツイッターはこちら
https://twitter.com/dogwalkerhakase
●インスタグラムはこちら