ドッグウォーカー博士のスローライフ

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犬を無視して走るのはナシで

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雨だったので少しだけ朝ごはんを食べたのちずっと寝ていたはっちゃん(秋田MIX♂10歳)。

 

 

顔色はいいが、この写真でもわかるように尿漏れの量が多めだった。

やはり天気がいい方が調子がいい。

明日は散歩に行けそうなので期待しよう。

ところで、ネットを眺めていたら散歩中に犬が座り込んだ時(いわゆる拒否柴)の対処として、危険な方法を推奨している専門家のアドバイスを見つけて唖然とした。

しばらく待っても動かなかったら、犬に声をかけたのち、行きたい方向に向かって走り、犬が嫌がっても走り続けろというものだ。

リードを着けていなければ身体的ダメージはないが(心理的には不快だろうが)、日本ではオンリードが義務付けられており、この人もそれを前提に書いている。

犬が嫌がったら犬は引きずられてしまうだろう。

さらに多くの犬はいまだに首輪を着けられているので、犬の首には大ダメージだ。

このような犬に不快感を与える方法を採用してはいけない。

犬が座り込んだ時にはしばらくそのままで待つ。

時間がなくて待てないという方は、座り込み時間の分だけ早めに家を出るようにしよう。

待っている間は犬の安全に注意しつつ、リラックスして過ごしたい。

自然観察やストレッチなどがおすすめだ。

イライラしていると余計に動かなくなるので気を付けよう。

はっちゃんは以前からよく途中で休んでいたが、わたしの入院中に妹と散歩に行ったときにはなかなか動かなかったという。

そんなときには腹を立てずに、受容的な態度でそばに寄り添っていてあげたほうが、犬にやさしいだけでなくいい結果にもつながる。

座っている犬をよく観察して、犬がどういう気持ちなのかを考えてみよう。

休憩を楽しんでいるのか、緊張で固まっているのか、体のリラックス具合からも想像がつく。

もし家に帰りたくないのだったらその理由は何か。

マルちゃん(大型犬MIX♂2021年没)は、うちに迎えた当初は室内での暮らしに慣れていなかったため、以前にいた環境と似た自然公園から帰りたがらずに座り込んでしまうことが何回かあった。

うちでの暮らしに慣れてくると座り込みはなくなってきたが、それまでの間は30分以上待つこともあった。

そんなときには、もう十分座ったのでそろそろいいだろうというタイミングで、家に帰るのと反対方向に誘った。

すると歩き出してしばらく散歩を楽しんでくれるのだ。

だが家に帰る方向に差し掛かるとまた座り込む。

そうやって何周か歩いたのち、しぶしぶ家に向かう感じだった。

引っ張ったりしなくても、工夫して交渉すれば歩いてもらうことはできる。

なぜ座っているのか、どうしたら歩いてくれるのかを考えて、試行錯誤してみよう。

強引な接し方は犬の気持ちを傷つけ、信頼関係を損なう。

首輪にリードを着けた状態であれば、体にも悪影響を与える。

そうでないやり方を模索するということが大切だ。

「しかたがない」と正当化するのは慎みたい。

 

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