ドッグウォーカー博士のスローライフ

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ボディランゲージ 散歩

慌てると拒否されるースムーズに動くには

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昨日に引き続きよく晴れ、風も弱まって絶好の散歩日和だった。

いつも以上に道草モードで出発したはっちゃん(秋田MIX♂9歳)。

これはたくさん歩くだろうと思ったら案の定で、漁村の一番奥まで歩いたのち、家方面に戻って海辺をチェック、さらに隣町方面に向かった。

そこそこ歩いたら、ふと立ち止まって遠くを見て、少し考えてから引き返した。

コメント欄でうちの犬はこのようにして引き返すと投稿してくださった方がいたが、はっちゃんと同じだ。

マルちゃんは立ち止まったり遠くを見たりなどはせずにさっと引き返していたし、ルルさんは抱っこだったので、切り上げ方もそれぞれだ。

家のそばまで戻ってきてからも、今日は空き地までチェック。

 

リラックスした顔をしている。

たっぷり歩いたのでしばらく休憩。

「よく歩いたからゆっくり休んでいこう」。

 

今日も楽しかったね。

漁港のそばの狭い道を歩いていた時に、前方から原付に乗った初老女性がやってきた。

わたしたちを見ると、「犬が怖いから引き返して通してください」と言う。

歩行者より車両が優先かとちょっとモヤっとしたが、はっちゃんのチェックポイントはすでに通ったので、引き返すことにした。

まさに昨日ブログで書いた通り、さりげなくリードを固定したのち、行きたい方向に体を向けた。

するとはっちゃんはすんなり引き返した。

このときに、早く移動しなきゃと焦ってはいけない。

そうすると犬は「何?どうしたの?」と警戒するし、そこから「嫌だよ、行かないよ」となりやすい。

逆にさりげなく、素知らぬ風にリードを固定したのち、リラックスムードのまま行きたい方向に体を向けて軽く歩き出すと、犬も何となく付いてくる。

相手や危険物がぐんぐん近づいてきていないという状況では、とくに急ぐ必要はない。

急ぐとかえって動かなくなるので、あえてゆったりと動くとスムーズに移動できる。

緊急事態ではないので声掛けなどもいらない。

もしすぐに大急ぎで移動しなければいけないという場合は、直ちに犬の注意を引くために名前を呼んだほうがいいこともある。

緊急事態では急性ストレス反応である闘争逃走反応によってサバイバルするので、のんびりしている場合でないときにはそうしよう。

ただしいつも書いている通り、緊急事態に陥らないように周囲に気を配って早めに回避することが大前提である。

早めの回避に努めていれば、のんびり提案でなんとかなることが多いので、人間がむやみに慌てないようにしよう。

人間同士は言葉で通じるので、手ぶり付きの「ちょっと待ってください」を繰り出そう。

犬散歩の最大の目的の一つはリラクゼーションにある。

犬がリラックスできるように常に気を配りたい。

 

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