ドッグウォーカー博士のスローライフ

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散歩

興奮しているときはリードの長さに注意!

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昨日、ネコさんたちに威嚇されたはっちゃんん(秋田MIX♂9歳)。

今日はどんな対応をされるだろうと思いながらネコ餌ポイントに着くと、そこには誰もおらず誰も出てこなかった。

「あ、あいつだ、隠れてよう」と思われたかもしれない。

隙間ネコさんもいなかったので、はっちゃんはさらっと通り過ぎて軽く付近を探索。

いつもより早めに帰途に就いた。

それでも満足だったようで、ニコニコしながら庭で休んでいた。

 

 

よかったね、はっちゃん。

さて昨日の記事のコメント欄で、犬が興奮しているときに間に割って入ろうとしてもうまくいかないので、どうしたらいかというご質問をいただいた。

これは全くその通りで、興奮状態にあるときにはリードにテンションをかけるだけで精いっぱいだし、犬がぴょんぴょん飛んだり、後ろ足立ちになったりして、視線を遮るどころではなくなる。

そういうときの対処法を書いておこう。

一番大事なのは、犬がひどく興奮して飛びはねたり突進しようとしたりしているときは、リードを短く持つことが鉄則だ。

長いままにしておくと、ビュンビュン動き回ってますます興奮してしまう。

短く持ったままでずっとテンションをかけ続けていると、それはそれで犬をイラつかせるので、短く持った状態でテンションをかけたり緩めたりする。

緩めるタイミングだが、強めにテンションをかけた直後にじんわり緩めて、またすぐにじんわりかけるという感じだ。

同じ力でテンションをかけ続けないということである。

それからテンションをかける方向だが、上向きに引っ張る感じにすると前足が浮いて後ろ足立ちになってしまうので、そうならないように膝を曲げて意識的になるべく下方向にテンションがかかるようにする。

超小型犬だと体高が低いので自分の体をかがめるなどして、なるべく低い位置を意識しよう。

それでもあまりに興奮がひどくて飛び回って落ち着かないとか、何度も突進を試みるなどの場合は、ハーネスとリードの接続部分の金具を持って固定すると落ち着きやすくなる。

ただしこれは、興奮がひどすぎて落ち着けないという非常事態の緊急措置なので、多用しないようにしたい。

また、噛みつきがある犬は噛んでくるので、その場合にはリードを短く持つ方式にしよう。

リードを非常に短くしていると犬が動きにくくなるので、じわじわ動いて割って入るポジション方向に移動してみよう。

犬の視界を遮れなくても、間に人がいるということで十分メッセージになる。

無理そうならあきらめてリードワークに集中しよう。

犬が興奮しているときにリードを長いままにしていて、犬がビュンビュン飛び回って興奮が悪化するというケースをよく見るので、そういう時に素早く短くする習慣をつけよう。

興奮が収まればまた伸ばして、ゆったり散歩を楽しめばいい。

リードの長さは、犬の状態や周りの状態に合わせて、常に伸ばしたり縮めたりしよう。

これが犬に快適に歩いてもらうためのリードワークの大事なポイントのひとつである。

 

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