ドッグウォーカー博士のスローライフ

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コミュニケーション ボディランゲージ

自分から来ておいて怖がるのはなぜ?

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少し遠回りしてネコさんポイントに向かったはっちゃん(秋田MIX♂9歳)。

ネコさんたちは朝ごはん待ちで集まっていたが、はっちゃん柄子猫さんは堤防の上でイカ耳になっていた。

やっぱり警戒されてしまったようだ。

またそのうちに近づいてくるようになるのか、成り行きを見守りたい。

はっちゃんは長居せずにさらっと通り過ぎたが、前よりネコさんたちの警戒度が上がったせいかもしれない。

漁村に向かっているとちょうどごみ収集車がやってきたので、はっちゃんは進路を変えて家方向に向かった。

今日は早く切り上げるのかと思いきや、珍しく海沿いのコースに進んだ。

 

「気持ちいいね~」とご機嫌なはっちゃん。

 

 

ブラブラ歩きを楽しんだ帰り道、満足のゴロンゴロン。

 

今日も楽しかったね、はっちゃん。

湿度が低くて気持ちのいい日が続いているので、はっちゃんのゴキゲン度も高い。

さて昨日の記事で突進しそうなときのリード固定の仕方を書いた。

腰を落として低い位置でテンションをかけたらうまくいったとコメントしてくださった方がいたので、同じようなお悩みの方は参考にしていただきたい。

コメントはおとといの記事→https://ponoponoblog.info/post-3447/

この時のニアミスで子猫さんが警戒度を上げたのだが、その前は自分からグイグイ近づいてきていた。

はっちゃんが落ちていたカリカリを食べようと首を伸ばしたことで急に恐怖に駆られたのだ。

これは人と犬との間でもよく起こっている。

とくに犬が保護されたばかりで人馴れしていなかったり、その人間と親しい間柄でなかったりしたときにこのような行動がみられる。

自分から近づくようになってきたからといって、それに気をよくした人間が手を出そうとすると、怖くなって逃げたり威嚇したり噛みついたりする。

その犬からすれば、よく知らない相手はどんな行動をするかわからないからだ。

なので、そういうものだと理解しよう。

人馴れしていなかったり、親しくない犬(その他動物も)と仲良くなりたかったら、自分から近づいたり手を伸ばしたりせずに、もっぱら相手からの接近を待つ姿勢を堅持しよう。

急な動きをしたりじっと目を見つめたりせず、相手の真正面ではなく横に移動し、目をそらしたり、お辞儀したりなどのカーミングシグナルを出していよう。

そうすると少し安心してもらえる。

とくに保護活動をしている人にはぜひ身に付けてほしいスキルだ。

新たに家に犬を迎え入れた時にも役に立つ。

早く慣らそうとして犬が引いているのに積極的に働きかけると、かえって恐怖心を煽ってしまう。

犬が落ち着いてリラックスしていられる状態をキープして、無理な働きかけは慎もう。

急がば回れで、結局それが一番早く受け入れてもらえるやり方だ。

しかも副作用がない。

どんな時も犬に聞きながら、犬中心のアプローチをしたい。

 

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