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アナグマに会って考えたこと

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今朝は堤防の上にネコさんがいた。

いつもの白黒さんとはっちゃんカラーの子猫さんだ。

 

 

向かいの家のおじさんにごはんをもらっているので栄養状態はよさそうだ。

 

 

久しぶりにたっぷりネコさん鑑賞を楽しんだはっちゃん(秋田MIX♂9歳)。

大満足のお散歩だった。

家に続く坂道に入ったところで、丸々としたアナグマさんがのっそり歩いているところに遭遇した。

そのすぐそばの別荘の庭で見たことがあって、そこに続くけもの道を通って出入りしている。

はっちゃんがいつもけもの道の入り口の匂いをチェックしているので頻繁に使っているのだろう。

アナグマは顔も体もとても愛らしい。

フリー画像より↓

 

こちらに引っ越してきてから何度も見ているので、たくさんいるのだろう。

そう思って検索してみると、「ニホンアナグマの駆除に懸念―駆除がこのペースで続けば、ニホンアナグマが絶滅してしまう可能性もあります」という記事を見つけた。

2017年の記事なので、今はどうなっているのか心配になる。

ニホンアナグマは日本の固有種であり、駆除数が年々増えているという。

個体数は把握されておらず、駆除数に関する法的規制もない。

ニホンアナグマの駆除は「科学的助言や戦略的計画もなしに」行われているので、このままでは絶滅する可能性もあるという。

散歩コースにある何軒かの家で捕獲器をしかけているのを見たことがあるので、かかってそのまま殺されているかもしれない。

地方の村々では庭や田畑のそばにいる動物はみんな害獣で、害獣は殺して当然という考え方が蔓延している。

最近では行政によるジビエ促進により、殺した害獣は「無駄なくいただく」ので問題ないという新たな「常識」も生まれている。

シカやイノシシだけでなくアナグマもジビエとして食べられているということは今回初めて知って非常に驚いた。

動物の生存権はおろか、生態系へのダメージすら顧みられない現状に、わたしは強い危機感をいただいている。

エコロジーという言葉はよく聞くようになったが、その意味するところの自然環境保全活動への意識の高まりが残念ながらあまり感じられない。

「エコ」と短縮形にして、電気を消すとかレジ袋をもらわないという程度の活動に矮小化しているように思えてならない。

英語で検索すると全く違った世界が広がっているということも非常に気になる。

わたしたちはもっと問題の本質について深く考える必要があるだろう。

‘PNOPONO仲間の岡田雪音さんは、いつもブログで野生動物保護を始め様々な問題提起をしているが、おとといの「パレスチナのイノシシとの協力」の記事は興味深かった。

パレスチナの環境活動家サアドさんのリンク先に飛んで、グーグル翻訳などを使って記事を読んでみていただきたい。

紛争地域で被害を受けている地域で、イスラム圏の豚嫌悪という困難な状況の中で、平和的な共存方法を模索するサアドさんの活動には感服する。

わたしたちは犬猫だけでなく、野生動物やすべての生き物が生活する地球環境についてももっと関心を払いたい。

地球を壊し生き物を傷つけているのは人間活動である。

人間以外の生き物も平和に暮らせるような制度を作っていくことが必要だと改めて思った。

 

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