ドッグウォーカー博士のスローライフ

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見落としがちな食中毒の原因

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早朝は曇っていて涼しく、ネコさんたちがたくさんいた。

ここは餌場の向かい側にある高い壁の上で、大きなブロックの隙間がネコさんたちのお家になっているようだ。

 

「何見てるのっ」と今にも言いそうな表情。

 

はっちゃん(大型犬MIX♂9歳)は少し観察したのち、「ネコさんがいたね」とニッコリしてわたしの顔を見てきた。

このあとも各所で見たが、帰り道の細い路地で低い塀の上からオコ顔でにらんできたネコさんがいた。

1メートルほどの距離ですれ違わないといけないのでわたしは引き返そうと思ったが、はっちゃんは大丈夫と言う。

はっちゃんはネコさんの方を見ないように顔を背け(カーミングシグナル)、わたしもまばたきしながらうつむき加減で体を小さくしてゆっくり通り過ぎた。

ネコさんの様子は変わらなかったので、「ふん、通してやったぞ」ぐらいには受け入れてくれたのだと思う。

そのあと、いつものヤマモモポイントでゆっくり一粒ずつおやつを食べた。

 

 

 

しばらくあとで郵便局に行く用事があったので、帰りにここを通ってはっちゃんにヤマモモのお土産を拾っていった。

庭でゆっくり食べていたので終わったころ覗いてみたら一つ残っている。

拾ってみたら少し傷んでいた。

よく熟れていないとおいしくないのだが、熟れすぎはダメだ。

わたしは気づかなかったのだが、はっちゃんはちゃんとわかっている。

うっかり食べてお腹を壊すわたしとはできが違う。

この時期は食べ物が腐りやすく、食中毒のシーズンなので人も家庭動物も気を付けたい。

毒素を出すような細菌やウィルスの繁殖にも注意が必要だが、意外と見落としがちなのがドライフードの酸化だ。

ドライフードには精製油が加えられているので、それが酸化を起こしやすい。

種実類からオイルを抽出した時点で酸化が始まるので、精製されたオイルではなく挽きたての種実類から油分を摂ったほうがいい。

なのでうちでは犬(手作り食)もわたしもそうしている。

酸化した油は下痢を引き起こすだけでなく動脈硬化などの原因にもなるし、出しっぱなしのドライフードには虫が湧きやすいので、フードの保管には特に気を付けよう。

気温が高い時期には冷蔵して、早めに使い切れるサイズにしたい。

うちは長らく手作り食とふやかしたドライ半々方式にしていたが、マルちゃん存命中に100パーセント手作り食に切り替えた。

だがそれから間もなくわたしが怪我で入院してごはんが作れなくなったため、一時的にドライにした(PONOPONO仲間が買って届けてくれたのでとても助かった)。

ところがそのあとマルちゃんが亡くなってはっちゃんだけになり、わたしも予想外に早く退院できたので、開封したドライフードがたくさんある。

それらを小分けして冷蔵庫に入れ、少しずつ手作り食に混ぜて消費している。

今回は非常事態でそうなってしまったが、通常はサイズに注意して冬場よりも小さいものにしよう。

犬も人間も元気に梅雨を乗り切りたい。

 

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