悲しいお知らせです。
昨日の夕方、マルちゃんがひっそりと旅立ちました。
庭のお気に入りの場所で寝ているかのように亡くなっているのを、出先から帰宅した妹が発見しました。
お土産のパンをあげようとして呼んでも来ないので見たら心臓が止まっていたそうです。
まだ温かかったので亡くなってすぐだったかも知れません。
その時の写真です。
外傷はなく(足の傷は治った)、吐いたあとも苦しんだあともなくて眠っているようだったそうです。
2月の健康診断では異常なしでしたが、13歳と高齢で今回のことでストレスがかかったので、心臓か脳血管かが耐えられなかったのかもしれません。
朝は暑くなかったのでゴキゲンで散歩を楽しんでいました。
変な物も食べていませんし熱中症でもないと思います。
マルちゃん、もう少し待っていてほしかった。
一緒にレンゲ畑に行ったり新しいお友達を紹介してもらったりしたかった。
大好きな手作りごはんを食べてもらいたかったです。
今日、少し遠くの見晴らしのいい斎場で火葬・埋葬しました。
妹はマルちゃん最後の絶景ポイント案内をしてもらったといっていました。
優しくて紳士でみんなに愛されたマルちゃん、これからはみんなの心の中に生き続けます。
みなさんどうもありがとうございました。
すみませんが、まだ混乱しているので今日はコメント返せないと思います。
なお、はっちゃん今日は落ち着いているようなのでご安心ください。
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