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はっちゃん(秋田MIX♂8歳)の散歩が終わってマルちゃん(大型犬MIX♂12歳)の番になるころにはちょっと暑くなっているので、散歩の時間を少し早めてみた。
涼しくて快適だったせいか、ふたりともよく歩いたので足が棒だ。
帰宅後、冷蔵庫が届くので休む間もなく中のものを出したり古い冷蔵庫を掃除したりなどよく働いたので疲れ切って休憩。
古い冷蔵庫はメルカリで売るので、そのためにきれいに掃除した(ちなみに買ったのも中古)。
冷蔵庫は140Lのを使っていたが、犬ごはんを完全手作り食に変えたのと自然栽培野菜(無農薬・無施肥)を取り寄せしているのとで容量不足になっていた。
280Lのが届いたので入れてみたら、それでもぎゅうぎゅうだった(笑)。
配達業者は3人で来たので、不測の事態を避けるために犬たちと接触しないようにエリアを仕切りながら搬入してもらった。
設置が終わって帰るときに庭にいたはっちゃんをに声をかけると、「あ、部屋に入るんだね、わかってるよ」という様子でさっと入ってきた。
業者の動きとわたしの様子を外から観察しているので、状況を把握して適切な行動をする。
いつも思うが本当にトレーニング不要だ。
マルちゃんは庭の方がリラックスできるので、わたしが業者の人に付き添って一緒に門のところに行くことにした。
少し離れて見ていたマルちゃんは、「帰るんだね、お疲れ様」とそっとあいさつに来た。
マルちゃんも最近は初めての訪問者への警戒がかなり薄らいできて、自分から寄っていくようになってきた。
だが初めての人の場合、その人がどのような行動をするかわからないので接触しないように気を付けている。
エリアを分けないほうがリラックスできそうなときは、人間に注意事項を守ってくれるようにお願いする。
犬の方を見たりせずに知らん顔すること、手をひらひらさせないこと、ゆっくり歩くことだ。
そしていつでも間に割って入れるように人のそばに待機する。
これはうちのケースで、訪問者に吠えたり飛びつこうとしたりなどの過剰反応をする場合は、犬には訪問者がアクセスできない安全な場所にいてもらおう。
過剰反応する状態では、友人など不要不急の訪問は延期してもらうようにするが、業者などでどうしても呼ばなければいけないときもある。
そんなときには別の部屋もしくは車の中か、散歩に出るかなどして犬の安心・安全を確保しよう。
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