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マルちゃん(大型犬MIX♂12歳)、ノリノリで川べりのアドベンチャーコースを探索。
川のそばは風があってより一層寒い。
お友達には会えなかったがたっぷり楽しんだ。
はっちゃん(秋田MIX♂8歳)は散歩から帰って日差しがあると、庭でしばらく日光浴をする。
それから部屋に入ってお昼寝だ。
うちの犬たちは寒さに関係なく散歩に行くが、寒いと散歩に行きたがらない犬も一定数いる。
先代犬ルルさん(ヨーキー♀2017年没)もその口で、小型犬に多い印象だ。
だが、寒さに弱い子犬や高齢犬もその傾向がある。
この時期、犬が散歩に行きたがらなかったら、まずは寒さと体調不良を疑ってみよう。
関節の故障があると寒い時期には痛みが出やすい。
暑い時期には暑さが原因かもしれない。
それらが関係なさそうだったら、散歩の場所で嫌な経験をしたのかもしれない。
工事中で大きな音がするとか、車通りが多くて落ち着かない、嫌いな犬がいるなどだ。
その場合は散歩コースを変えると解決する。
それ以外には、ハーネスを着けるのが嫌など、散歩に出かける前の一連のセレモニーがストレスになっていることもある。
ハーネスだったら、家を出てから装着すると受け入れてもらいやすい。
いずれにしても、嫌がっているときに無理強いするのは禁物だ。
原因を究明して解決するのが先決で、そのあとは本人が行きたくなるまで待ってみよう。
抱っこなら行くとか、自転車や車などで公園に行くのならいいとか、そういう希望があるかもしれないので、そういう提案をしてみるのもいいだろう。
いずれにしても、よく様子を観察して犬の言い分を聞くことが大切だ。
きっとこうに違いないなどと決めつけないようにしたい。
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