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蹴り殺されたパピヨンさんに思うこと

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夜中に目が覚めてなかなか寝付けず、やっと寝たと思ったら寝坊してしまった。

いつもより10分遅くはっちゃん(秋田MIX♂8歳)の散歩をスタートしたが、暗すぎなくて歩きやすかった。

土曜日で人が少なかったので、住宅地をゆっくりブラブラして満足した様子だった。

マルちゃん(大型犬MIX♂12歳)も、2頭連れお友達犬ちゃんに挨拶できて満足。

散歩が終わって郵便局の本局に行こうと外に出たら雨が降っていた。

雨が降る前はなかなか起きられないのだが、やっぱりそうだった。

犬たちの散歩に影響がなかったのが幸いだった。

だが、日中はマルちゃんがちょっとソワソワして外の物音に反応しやすくなっていたので呼びに行ったら、自分でさっと部屋に入ってきた。

 

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「ちょっとベッドでゆっくりするよ」

 

少し静かに休憩して落ち着くと、また庭に出て行った。

ちょっとだけ部屋にいるのがいいそうだ。

ひとりではっちゃんがときどき通る散歩道を歩いていると、マルチーズさんと女性がのんびり楽しそうに歩いていた。

よく見るとオフリードだった。

この町はオフリード犬がたくさんいるがみんな落ち着いている。

だが、ちょうどオフリード小型犬が蹴り殺されたという記事を読んだばかりだったので、ちょっと心配になってしまった。

記事はこちら→https://www.asahi.com/articles/ASNDK5JTWNDKUTNB00D.html

埼玉県川口市の河川敷でオフリード散歩中のパピヨンを、ジョギング中の男が複数回蹴って殺した疑いで逮捕されたというものだ。

改正動物愛護法で罰則が強化されたとはいえ、まだまだ量刑が軽すぎる。

量刑が重くても命を奪われたパピヨンさんは戻ってこないが、軽かったら一生怒りと悔しさを引きずりそうだ。

最近とくに、「弱い者いじめ」が加速しているような気がする。

いじめ、嫌がらせ、虐待など、他者を傷つけるような行いは悪であり断じて許さないというコンセンサスが必要だ。

ともすれば被害者側に落ち度があったなどとビクティムブレーミング(被害者非難)が始まるが、あらゆる犯罪行為や虐待などにおいて悪いのは加害者だ。

ビクティムブレーミングは、加害者やそれを生む出したシステムを変えることから目をそらし、このシステムを永続化させる役割を果たす。

被害者を責めるのではなく、システムに目を向けるように意識することが大切だ。

犬たちへの法的保護は十分だろうか、現行法のもとで虐待から守れるだろうか、人々への教育は適切になされているだろうか、どうしたらこういう被害を防げるだろうかなど、加害者の再犯防止プログラムは行われているのかなど、考えるべきことはたくさんある。

現行法のもとでは自衛も必要だが、自衛が不十分だったからと言って被害者を責めるマインドをまずは変えて行こう。

 

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