ドッグウォーカー博士のスローライフ

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条件付き愛情は支配の道具

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ベストな時間に散歩に出たので今日ものんびり散歩ができた。

はっちゃん(秋田MIX♂8歳)は住宅地で並んで歩くネコさんを見つけた。

はっちゃんは立ち止まって、「かわいいね~」と言いたげに眺めていた。

 

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「お庭にもときどきネコさんが来るよ」

 

ところで、妹のネコさんはPONOPONO布ハーネスとリードで家の前散歩を楽しんでいる。

ネコなのでスタスタ歩かず、座ってじーっと何かを観察していたり、塀の上に座ったりするだけだが、それでも毎日楽しみにしているそうだ。

先日、よその家の敷地に入ってなかなか出てこないことがあったという。

長らく待ってやっと出て来たので、「悪い子は散歩しませんよ」と言ったのだそうだ。

それを聞いて、わたしたちもそう言われて育ったことを思い出した。

母が気に入らないことをすると、「そんなことをする子は~」と言って脅かされる。

母はいまだにそんなことを言っていて、最近では「そんな髪型(うしろで一つに結んでいるだけ)するならうちに来なくていい」と言っていた。

とくに実家には行きたくないのだが(笑)。

「言うことを聞かないと~」というのは脅し文句であり支配の言葉だ。

言うことを聞かないあなたは嫌い、言うことを聞いたら愛してあげます、というような条件付き愛情をちらつかせて支配するのである。

そういわれて育っていると、知らないうちにその発想を受け入れて自分も繰り返したり、ふとした拍子に顔を出したりする。

自分に自分独自の考えや意志があるように、相手には相手の考えや意志がある。

自分がこうしたいと思っても、相手も同じように考えるとは限らない。

わたしは基本的に犬たちの好きなようにしてもらっていて、犬たちの利益に反することに関してのみ「こうしない?」と提案している。

ふたりとも鉢合わせしそうなときに回避の提案をするぐらいなのでめったにない。

だが、犬にこうしてほしい、ああしてほしいという要求があると、思い通りにならないことが増える。

すると、「なんで言うことを聞かないの、そんな子は嫌い」となりやすい。

なので、こうすべきとかこうあってほしいとかの思いはきっぱり捨て去ろう。

目の前にいるこの犬が好き、ということで十分だと思うのだ。

そんな風に育てられなかった方は、自分の犬猫にたいして無条件の愛情を注ごう。

それが自分自身の育て直しにもなる。

 

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