☆PONOPONO犬育てを広めるため、最初ににほんブログ村のクリックをよろしくお願いします。
↓ ↓ ↓
【お知らせ】
もうすぐブログの引っ越しをする予定です。
このブログはしばらく残したのち別のサーバーに移動し、新記事はアメブロに掲載します。
引っ越しが完了したらこちらにリンクを掲載します。
引き続きよろしくお願いいたします。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
昨夜から冷え込んだので、イナちゃん(白黒猫♂10か月)が布団の中に入ってきた。
ぴったりくっついて寝るのでお互いに暖かい。
おかげで朝までぐっすり眠れた。
イナちゃんはわたしがベッドに入ってからもしばらくはひとり遊びする。
その後ベッドに乗ってきて、わたしの顔に自分お顔をくっつけてにおいを嗅ぎ、生存確認してから足元に行く。
寒い時はそのあと布団にもぐってくる。
朝はわたしが起きるとすぐに起き出して、遊べ遊べ攻撃が始まる。
ソックスを履くのにモタついていると、肌が露出した部分を噛んでくるので、起き抜けから気が抜けない。
ひとしきり遊ぶと寝て夕方また復活する。
1日の活動サイクルが決まっているので、わたしもそれに合わせて行動している。
犬はそこに散歩が入るが、1日のタイムスケジュールはあまり動かさない方がいい。
食事時間が決まっていると犬が要求吠えするからランダムにした方がいいなどと書いてあるしつけサイトを見ることがあるが、そうするといつ食べられるか予測できないためストレスが増す。
わたしたち人間も、いつご飯が食べられるのかが誰かの都合で勝手に決められていたら落ち着かないだろう。
食事付の宿泊施設に泊まるときなどは、だれもが食事時間をチェックをするし、もしその時間になってもごはんが出て来なかったら苦情を言うだろう。
犬だったらそこで吠える。
食事時間が決まっていると、その前にはまだかなとソワソワするかもしれないが、もうすぐだと自分を納得させることができるので、いつ出てくるかわからないストレスよりはずっとましだろう。
犬もそうだとわたしは思っている。
うちの犬たちの腹時計は実に正確で、時間ぴったりにごはんアピールしていた。
犬たちの様子でそろそろ食事時間だとわかるので、時計を見て時間ぴったりにあげていた。
きっちり決めていると、この時間にしかごはんが出てこないということを犬が学習するので、無駄に吠え続けるというような事態を避けることができる。
時間前なのに吠えるからとあげてしまったりすると、吠えたら食事が出てくると学習させてしまうので、時間は厳守したい。
もし食事前に強い空腹を感じでいるようだったら、ご飯の量を増やすとか、朝食と夕食の間におやつをあげるとか、あるいは食事を朝昼晩の3回にするなどして調整してみよう。
仕事など外出していて夕食が自分の帰宅後になってしまうという方は、人間が帰ってきたらすぐ犬ごはんというルールにすると犬にわかりやすい。
出かけるときは、帰宅後真っ先にさっとご飯を出せるように犬ごはんの準備をしておこう。
最低限、自分がされて嫌なことは犬にもやらないということを心がければ、犬をイライラさせるリスクが減ると心得よう。
にほんブログ村のクリックをよろしくお願いします。
↓ ↓ ↓
+++++++++++++++++++++++++++
●犬への負担が少ないハーネスとロングリードの注文はこちら
http://blog.livedoor.jp/nanakailua/archives/51958607.html
●カウンセリング・レッスンのお問い合わせはこちら
https://home.ponoponoblog.info/%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/
●インスタグラムはこちら