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今日も少し寒かったが、日差しは暖かかった。
太陽の熱を受けて河川敷の風も気にならない。
頭を日陰に入れてお休み中
晴れた日は、はっちゃんの寝姿を眺めながら縁側でランチをた食べられるのが幸せだ。
野菜スープとライ麦クラッカー
はっちゃん(秋田MIX♂7歳)、今日は遠くの橋の方までゆっくりブラブラした。
たくさん歩いたので満足したかと思いきや、やっぱり住宅地もチェックしないとね、と言う。
家の近所の路地をくねくね歩いていると、通ったことがない小道があった。
「こっちに行けそうだよ」とはっちゃんに提案すると、「そうかなぁ」とちょっと渋っている。
そのまま進むと行き止まりだった。
はっちゃん、少し戻って「こっちから出られるよ」と誘導してくれた。
なぜわかっているのだろうと不思議に思う。
マルちゃん(大型犬MIX♂11歳)もロング散歩を楽しんだが、途中で河川管理の作業員らしき中年男性が2名歩いてきた。
道の端の方に寄っていると、ひとりがいきなりマルちゃんに手を伸ばして触ろうとする。
わたしは驚いて、「危ないっ!」と言った。
「マルちゃん、危ない」と思ったのだが、相手も危ない。
歩きながら雑な感じでひょいっと触ろうとするなど論外だ。
いきなりそんな嫌がらせをされたら散歩が台無しになる。
マルちゃんは少し警戒していたので、ガウッと警告を発して相手の人間が驚くかもしれない。
無礼者は人間の方だが、犬が悪者にされてしまうのが常で、それもまた不愉快だ。
そういう一連の嫌な事態は未然に防ぎたい。
人間にやめてもらうのに、「やめてください」と言うのは聞いてもらえないことがあるので、「噛みますよ」というのが比較的お勧めだが、それでも「平気、平気」という人がいる。
今回の「危ない」は、双方にとって危ないのでとっさに出やすく、人間にも伝わるので便利ではある。
効果もまぁ悪くない感じだ。
いかにして手出しを瞬時にやめてもらうか、そのためにどういう言葉がもっとも効果的かを考える必要がある。
決定的なものはないが、危ないも使えそうだ。
相手が人であろうがその他の動物であろうが、勝手に触るのは嫌がらせである。
そういう悪習は速やかに改善したいものだ。
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