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ホームにいる両親を呼んで、妹、従姉、わたしの計5人で夕食会をした。
わたしは早朝から母にリクエストされたケーキを2本焼き、掃除と買い出しをしたらもう昼だ。
自分の食事をして両親を迎えに行き、夕食を作って、食後またホームに送り届けて帰ってきたらすでに午後8時半だった。
帰国後ずっと休む暇なしの忙しさが続いている。
しかもこの暑さなので、体調を崩さないように気をつけたい。
さて、仕事の合間に一瞬ネットニュースを見たら、公園で毒餌を食べたわんこさんが搬送先の病院で亡くなったというニュースが掲載されていた。
農薬を仕込んだパンが散らばっていたと書かれていたので、犬を狙ったものではないだろうか。
犯人が逮捕されて方の裁きを受けることを強く願っている。
今回はパンに青い色のものが付着していたそうだが、毒エサ死亡事件を見ているとこのように「青い色が付いたものを食べた」というケースの多さに気がつく。
わたしはこんな猛毒の農薬が存在すること自体問題だと思うが、それはさておくとしても危険物には人間の誤食を防ぐために目立つような着色がされている。
だが人間はわかっても他の動物にはわかりにくいだろう。
だからよくないのだが、現状では人が一緒にいる時には、妙な色をした食べ物がないか気をつけておいた方がいい。
このことはずっと以前から何度も書いている。
毒エサ事件があると、匂い嗅ぎや検分までピリピリしたり、さらにはそれらを禁止しようとする人が現れる。
常に上を向いて歩かせようよする人を見たこともある。
そんなことをしたら散歩の質が大幅に下がるし、散歩自体がストレスになったりしかねない。
散歩は犬にとって重要な日々のイベントなので、最大限楽しんでもらいたいものだ。
そのためには、犬の自由を制限しすぎずに危険を回避したい。
そこでわたしは、人間が常に周囲に気を配り、遠くに不審物を発見したら、近づかにすぐに離れよう。
何よりも人間側の注意が大切で、早めに気づけば回避は上手く行く。
とくに妙な青色のものが落ちていたら警戒しよう。
犬の自由を制限しない方法を一番に考えて、工夫することが大切だ。
さらに、こういう卑劣な犯罪を許さない世論の形成も重要だと思う。
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