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■わたしが発見して捕獲した負傷猫ケディさんやネコさんたちと保護団体のために、何名もの方々からご寄付をいただきどうもありがとうございます。
代表も大変感謝していました。入金確認できた方にはわたしからご連絡します。
いま子猫の保護が相次いでいて大変な状況です。
ケディさんに美味しいものを食べてもらいたいとか、施設のネコさんたちに役立ててほしいなどとお考いただける方は、このサイトの「お問い合わせ」からご連絡ください。
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わたしが見つけて負傷ネコのケディさん、保護施設で元気にしていると連絡があった。
畑に捨てられてきょうだいがオス猫さんに襲われた生き残りの子猫さんは、里親さんが決まったそうだ。
襲ったオス猫さんんも捕獲に成功したというので一安心。
風邪引きネコさんは治ったそうだが、また子猫さん4匹が新たに入ったという。
みんな元気で新しいお家に行ってほしい。
新しいお家といえば、母をなんとかホームに送り出すことができた。
荷物は多すぎだったが、スタッフや私費ヘルパーさんたちと工夫して、なんとか収めることができた。
母はまずまず満足だったと思う。
引っ越しは昼ごろ始まって午後4時までかかったので、わたしもくたくただ。
ここ半年以上に及ぶ家じまいをひとりでやってみて、自分で管理できないほどの物を持つのはやめようと固く心に誓った。
ともあれ、苦手な母との同居が終わったのもほっとした。
わたしは一時的な同居なのでまだいいが、ずっと一緒に暮らすとなると大変というか無理だ。
人間の場合は選択肢があるが、人に管理されている動物たちには選択肢がない。
どんなに嫌でも一緒にいなければいけないのだ。
カウンセリングでいろんな犬たちを見ていると、同居人をなんとか好きになろうと精一杯努力していることがわかる。
健気すぎて見ていて泣きそうになる。
他方の人間は、好きになってくれて当然、言うことを聞いて当然という考えが折りに触れて垣間見えてしまう。
思い通りにいかなかったら捨ててしまう人までいるから恐ろしい。
わたしが迎えた犬猫たちはみなそういう経歴だったし、保護施設にも同じような犬猫さんたちがたくさんいるのだ。
みんなにはぜひとびきり幸せになってもらいたいと思う。
そのためには人間がもっと勉強して心を改めるべきだろう。
悲しい思いをしている動物たちが、少しでも幸せになれるようにといつも願っている。
みんな幸せに暮らしてほしいよねと思った方は、にほんブログ村のクリックをよろしくお願いします。
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