ドッグウォーカー博士のスローライフ

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問題行動 犬の気持ち

どうしたらやめさせられるかは封印

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昨日は朝5時からビーグルくんが吠えていたので、今朝はその前に散歩に出ることにした。

はっちゃん(秋田MIX♂9歳)は早起きしてスタンバっているので、わたしがさっさと用意すればいいだけだ。

はっちゃんは持ち物がないので準備は早いのだが、いざ出かけると枝を齧ったり草を食べたりして道路に出るまでに時間がかかる。

そうこうしているうちに、ビーグルくんがお母さんと散歩に出てきてしまった。

かなりの高速だったので、すぐに「ちょっと待っててください」と手ぶりも交えてお願いした。

幸いお母さんはすぐに止まってくれたので、その間に距離を取ることができた。

はっちゃんは家の前の犬がいない道で、初めてのわんこに遭遇して一瞬「ハァハァ」と呼吸が荒くなりかけたが、すぐに持ち直していつも通りの散歩ができた。

のんびり帰っていると、またしてもビーグルくんと会った。

今度は距離があったので「ちょっと待っていようね」と立ち止まって、視界から消えるのをゆっくり待った。

そこで落ち着いて観察して納得したせいか、帰宅後ビーグルくんが吠えてもつられることなく、リラックスして過ごしていた。

連休で今までなかった場所に車が止まっているとか、犬がいるなど違ったことがあると、はっちゃんははっとして立ち止まってゆっくり観察する。

それで納得したら次からは反応しなくなる。

得体のしれないものが急に現れると不安になるが、正体がわかったら安心するというようなことではないかと想像している。

別荘に来た近所のわんこさんたちについてもそういうことだろう。

そんなふうに、犬の気持ちや考えを想像してみるといいと思う。

吠えたり嚙みついたりなどしたときに、わたしたちはすぐにどうしたらやめさせられるかと考えがちだ。

とりあえず叱っておこうとする人もいるかもしれない。

だが、犬には犬の考えや気持ちがある。

それをそのときの状況から想像してみよう。

犬の気持ちを受け入れて、不安は取り去り要求は叶えてあげると、たいていの問題は解決する。

逆に叱っても何も解決しない。

不当に叱られている犬の多さにいつも心を痛めているので、そういう犬が少しでも減ることを願っている。

 

「はっ、もうごはん?」

 

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