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朝から草刈り機の音が響き渡りなんとも落ち着かない。
窓からのぞいてみると隣のお兄さんの所にご家族が来ていて、お父さんがせっせと草刈りをしていた。
今回ビーグルさんがお留守番だったのは幸いだった。
少しすると今度は複数の人の声がして草刈り機の音がさらに大きくなった。
散歩に行こうと門から出ると、今まで一度も来たことがない向かいの家に4名ほどの人が来ていて片づけをやっていた。
山コースに散歩に行くと、普段は誰も通っていない道で3名もの人とすれ違った。
車も何台も来ているし、岩場では家族が水遊びしている。
まさにゴールデンウィーク真っただ中だ。
明後日には静かになるだろうから少しの辛抱だ。
山に五月が咲いていたので心の中のペペさんに。
うちの近所は犬立ち入り禁止の場所はなく、海岸も含めてどこにでも行けるが、地域によっては犬が入れない場所を設けているところがある。
東京都内の住宅密集地では、わずかにある小さな公園が立入禁止だったりする。
犬たちは少しの土や草も楽しむことができない。
多くの人が集まるような大きな公園では逆に犬連れ可のところがあるが、そういう公園には犬が集中してしまってゆっくり歩けないということになりがちだ。
では地方ならいいかというとそうとも限らず、広々した寺社仏閣をゆっくり歩こうとしたら拒否されたなどということが起こる。
地元住民の犬許容度はまちまちで、ほとんど犬がいないような地域なのにやたら厳しくて、散歩をしているだけで苦情を言われるなどということがある。
人にもよるので、こればっかりは住んでみないとわからないが、日本では全般的に動物への許容度が低い。
インドのように居住エリアに犬がたくさん住んでいて、動物を大事にする文化があるような地域だと、犬たちは人に食べ物をもらったり世話をされたりしながら自由に暮らすことができる。
それでも虐待されたりひどい目にあわされたりすることはあるが、助けてくれる人もたくさんいるところがいい。
さらに犬猫にとって暮らしやすそうなのがトルコだ。
トルコでは犬猫の生体販売が禁止されており、自治体がストリート犬猫たちを管理している。
街の人たちも餌をあげたり、暑さ寒さをしのげるようにしてあげたり、病院に連れて行ったりなどの世話をしているので、犬猫たちがとても友好的だと言われている。
これはぜひ見てみたいものだとずっと思っていたが、たまたま安いチケットが見つかったので、両親の引っ越しが終わったらトルコに行ってこようと思っている。
犬や猫の保護施設を訪問してボランティアもしたい。
わたしはしばらく動物と一緒に暮らさないつもりなので、保護施設や街中でお友だちを増やそうと思っている。
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