☆PONOPONO犬育てを広めるため、最初ににほんブログ村のクリックをよろしくお願いします。
↓ ↓ ↓
昼から3組のお客さんが来て、すっかり遅くなってしまった。
みな母の友だちなのだが、うちがゴミ屋敷状態だったのと母がおもてなしをできない状態だったのとで、ずっとお客さんを呼べなかったのだ。
わたしはお客さんは苦手だが、母がずっと呼びたがっていたので、わたしが料理を始め全面的にお膳立てをして実現することになった。
ヴィーガンカレーをメインにしたら評判がよかったので、母が思いつきで次々にお客さんを呼んだ。
そのお客さんたちがそろってグループホーム入居を勧めてくれたので、母も少し心が動いたようだった。
わたしが頼んだわけではまったくないが、両親の状況とそれぞれの介護経験からそう思ったようだった。
父が育てていたアマリリスが咲いたので、リハビリ病院に行ったときに画像を見せようと思う。
満開のハナミズキ。
実家長期滞在はなかなか大変だが、こうやって少しずつ成果がでたら努力も報われる。
今日はお客さんが来る前に駐車場を移ったのだが、車が黄砂で白っぽく汚れていた。
アレルゲンを吸い込まないようにマスクをして歩いていると、大きなハスキーさんがゆったりお散歩をしていた。
自動巻き取り式リードを使って歩いていたのだが、ハスキーさんが立ち止まっておしっこしていても、そのまま知らん顔して歩いていく。
リードが伸びるのでそれが可能なのだ。
ハスキーさんはお母さんがどんどん先に行くので、あわてて用を足して追いかけていっていた。
せっかくのんびり散歩をしているのに、気の毒なことだ。
排尿であれ匂い嗅ぎであれ、犬が止まっているときには一緒に止まって待っていてあげたい。
こういう感じで犬のことを気にせずに歩いている人をときどき見かける。
だが犬と人と一緒の散歩は、お互いがお互いのことを気にかけながら歩くものだ。
犬にだけ気にかけさせて自分は勝手に歩くというのは不公平名だけでなく危険だ。
犬は人のことを気にしながら一緒に歩こうとするので、人間はそれに甘えずにもっと犬のことを気にかけてあげよう。
そうすると犬は喜んでくれるし、安心して安全に散歩を楽しむことができる。
常に犬への気遣いを怠らないようにしたい。
一緒に歩くのが楽しいのにねと思った方は、にほんブログ村のクリックをよろしくお願いします。
↓ ↓ ↓
+++++++++++++++++++++++++++
●犬への負担が少ないハーネスとロングリードの注文はこちら
http://blog.livedoor.jp/nanakailua/archives/51958607.html
●ホームページはこちら
https://home.ponoponoblog.info/
●インスタグラムはこちら