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暴力ではなく共感を!国際非暴力デーによせて

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こんな実がついていた。

 

白い曼殊沙華がたくさん。

 

本日、10月2日は国連で決議された「国際非暴力デー」(International Day of Non-Violence)である。

PONOPONOは非暴力主義に立脚しているので、わたしたちにとっても大事な日である。

日本ではほとんどニュースになっていないようだが、世界ではさまざまなイベントが行われている。

国際非暴力デーはインド独立運動のリーダーであり、非暴力哲学の先駆者であるマハトマ・ガンジーの誕生日にちなんで設けられたものであり、国連のホームページ(英文)で紹介されている。

https://www.un.org/en/observances/non-violence-day

そこにガンジーの名言として次のような言葉が掲げられていた。

非暴力と真実は不可分であり、互いを前提としています。

それからもうひとつ。

私たちは、思考、言葉、行動において完全に非暴力であるほど強くはないかもしれません。しかし、わたしたちは非暴力を目標として維持し、それに向かって力強く前進していかなければなりません。

 

どちらも全くその通りだ。

非暴力主義は素晴らしいが、いついかなるときも必ず確実に実行できるかといえばそうではない。

だがそこであきらめてすべてを放棄するのではなく、それに向かって進んでいかなげればいけない。

ヴィーガニズムと共通する考え方だ。

わたしはできることから非暴力主義を実践していくことがいいと考え、自分自身もそうしている。

動物を殺さない、食べないというのもその一つだ。

本日のガンジーの誕生日には、1982年より「世界家畜デー」(world day for farmed animals)として、家畜という罪なき命への追悼が行われている。

といっても日本のように、「気の毒だが感謝していただく」というのではない。

世界家畜デーのホームページにはこのように書かれている。

毎年、推定700億頭の牛、豚、鶏、七面鳥、その他の感覚のある陸生動物が、世界中の工場で檻に入れられ、密集させられ、簒奪され、薬漬けにされ、切断され、骨抜きにされているのです。
そして、私たちの食卓に上るために残酷に屠殺されるのです。
無数の水生動物が広大なトロール船の網にかかり、窒息死させられ、私たちは魚のフィレやツナサラダを食べることができます。

こうした残酷な暴力をやめるように、アクションを起こす日なのである。

そこでわたしもブログで取り上げたのだ。

ネットで参加を申し込んだらこの画像がついてきた。

 

 

 

すべての感覚がある生き物は、人間による恣意的な暴力から自由であるべきだ。

家畜たちの暮らしは人間の眼からは巧妙に隠されているが悲惨極まりない。

それだけでなく、畜産によって環境に多大な負荷を与えており、家畜を守るためにたくさんの野生動物たちが殺されている。

さらに人間の健康にも悪影響がある。

肉、卵、乳製品といった「動物性食品の摂取は、過去40年にわたる大規模な研究により、動物肥満、糖尿病、心臓病、脳卒中、ある種のがんのリスク上昇につながることが明らかになっている」。

また、「エボラ出血熱、スペイン風邪、アジア風邪、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザなど、すべての主要なウイルスの流行は、わたしたちが動物を搾取することに関連したウイルスの突然変異に由来するものである」(同サイトより)。

最近の栄養学によれば、動物性食品を摂取しなくても、人間は健康に生きられるということがわかっている。

動物を殺して食べなくても、いやむしろその方が、わたしたちは生き生きと元気に暮らすことができるのだ。

ちなみに、先日両親に送ったヴィーガンおかずは大変好評で、便秘が治っただけでなく気分がとてもよくなったからまた送ってくれと催促されている。

わたしのブログの読者さんたちは、犬や猫などと一緒に暮らしている方が大多数で、暴力を用いないPONOPONO犬育て(猫育て)を実践していることと思う。

一緒に暮らしている動物に対し暴力を行使しないというのはとても大事なことだ。

そこには、叩いたり苦痛を与える道具を使ったりする身体的暴力だけでなく、相手を不安にしたり支配するために使われる心理的暴力も含まれる。

言い換えれば、首や体が締まるような犬具を使ったり、乱暴なリード操作をしたり、また叱ったり無視したりすることも入るのだ。

そういうことをせずに、コミュニケーションによって合意を形成していくのがPONOPONOの接し方である。

その思いやりの気持ちを、畜産動物や野生動物など犬猫以外にも広げたいといつも願っている。

 

「ボクはヴィーガン犬だよ。干しミミズと死にたてのセミは食べるけどね」。

 

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