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東京滞在を終えてようやく自分の家に戻ってきた。
車での移動だったのだが、東京から関西に入るまでずっと激しい雨で、事故渋滞にはまったりしてとても時間がかかってしまった。
ニュースを見たら愛知県で線状降水帯が発生していたとのことだ。
そんなハードな行軍だったが、チワワのキューちゃんに久しぶりに会えて、元気をチャージさせてもらった。
6年ほど会っていなかったのにちゃんと覚えていてくれて、車から降りたわたしを迎えに来てくれた。
たくさんお話してくれて、甘えに来てくれて、キューちゃんのかわいさにメロメロだ。
こちらはcuemamさん(ブログはこちら)に甘えるキューちゃんの様子。
「もっと撫でて!」
「人間さんのおしゃべりを聞いてると眠くなっちゃう…」。
わたしがキューちゃん宅に伺ったのは、今から7年半前の2015年3月のことだった。
当時は都会のタワマン暮らしだったが、今は八ヶ岳南麓のとても静かで自然豊かな素晴らしい場所に居を移されている。
その時と7年半後の現在を比べると、おふたり(夫さんも入れて3にん)がまったく別犬、別人のようで、非常に感慨深かった。
今回キューちゃんは、わたしに「いらっしゃい」の挨拶をしたあと、cuemamさんに甘えに行ったのち、抱っこされてうとうとしていた。
わたしと目が合うとまばたきシグナルを何度も出して、歓迎を伝えてくれた。
だが7年半前の時は、夫さんにカプカプ噛みついてはチョコチョコ走り回るなど、まったくじっとしていなかった。
何度もかみつかれる夫さんは少し迷惑そうで、犬にはあまり興味がないというようなことを言っていたのを覚えている。
cuemamさんはこの状況を何とか改善しようといろいろ試みたがうまくいかず、ちょっと疲れて途方に暮れている様子だった。
それが今回、カオスっぷりはすっかりなくなって、愛と平和にあふれた穏やかな時間と空間にとってかわられていたのだ。
夫さんは「このかわいい姿を後世に残したい」と言うなど、キューちゃんへの愛情があふれていた。
PONOPONOライフの影響もあるが、都会を離れていい環境に引っ越したことも大きいだろう。
環境についてはまた明日書くことにする。
cuemamさんは、キューちゃんも夫さんもここまで変わるとは思っていなかったそうだ。
わたしは居心地の良さに予定よりも長居してしまったので、そろそろおいとますると告げると、キューちゃんがまた甘えに来てくれた。
「もう行っちゃうの?」
「じゃ、ちょっと撫でて」
「もう少しね」
「もうちょっといたら?」
キューちゃん、どうもありがとう!
また会いに来るね。
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