ドッグウォーカー博士のスローライフ

命令をやめて犬と仲間になろう!しつけをしない犬育て、問題行動への対処法、文献紹介など

コミュニケーション ボディランゲージ 犬の気持ち

その愛情表現、嫌がられてない?

投稿日:

☆PONOPONO犬育てを広めるため、最初ににほんブログ村のクリックをよろしくお願いします。

↓ ↓ ↓

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

 

時とともいじわじわ悲しみが募ってきたので、日課の朝散歩で気を紛らわしている。

今朝の「いいね」は夾竹桃。

 

はっちゃん(秋田MIX♂享年10歳)の「いいね」はすてきな流木。

 

 

はっちゃん好みの流木だったので、わたしにとっても「いいね」だった。

この前フリー画像を探していたら、こんなのを見つけた。

うれしそうな人と、顔をそらすトイプーさん。

 

 

なぜこうなってしまったかわかるだろうか。

小型犬はこのように脇の下を持って抱っこされやすい。

するとどうしても人間と正面から向き合う体勢になる。

しかも人間は犬の顔を正面からのぞき込もうとする。

これはヒトとその近縁に特徴的な行動だが、イヌにとっては居心地が悪い。

さらに人間に強いられた後ろ足立ちも決して心地いものではない。

そこで「やめてー」っとなっているのである。

顔をそらすのはカーミングシグナルであり、この場合は自分と相手をともになだめるシグナルとして使っている。

さらににたような画像でこんなのもあった。

 

 

ぎゅっと抱きしめられて固まるダックスさん。

これも人間はうれしそうだが、ダックスさんの眉間と口元にしわが寄って、口も後ろに引かれている。

顔にギューッと力が入っており、体も緊張している。

抱き方もよくないが、この時の状況もよくなかったのかもしれない。

いずれにしても、犬がこういう顔をしていたら強いストレスがかかっているということなので、人間は直ちに対策を取るべきだ。

何が原因かを突き止めて、その状況から救出してあげよう。

人間はつい自分の愛情表現に夢中になってしまい、犬の気持ちに気づかないことがしばしばある。

抱きしめるとか、正面から見つめるなどは犬にとって苦手なことなので、最初からしないように気を付けたい。

いつも書いているように、犬が甘えてきたら犬が好きな部位を撫でたりマッサージしたりしてあげよう。

リラックスしているときのはっちゃんの表情はこちら。

 

「撫でて~」。

 

トイプーさんやダックスさんの表情と見比べてみよう。

 

ここではっちゃんより一言。

やぁみんな、今朝ボクは素敵な流木を見つけたよ!

このサイズがちょうどいいんだ。

しばらくはこれで楽しめるよ。

小さくなったらまた新しいのと交換するんだ。

この写真のわんこさんたち、気の毒になっちゃうよ。

ボクたちは人間さんみたいに正面から見つめられたり、ぎゅってハグされたりするのは好きじゃないんだ。

人間さんが「大好き」って言ってくれてるのはわかるけど、それでもすごく居心地が悪いんだよ。

仲のいいわんこ同士はさりげなく体を寄せ合うんだ。

大好きな人間さんにもスリーって寄ってく。

だからそうやってわんこが来たときに、やさしく撫で撫でしてほしいな。

顔をのぞき込んだり、目をじーっと見つめたり、口元を触ったり、ほっぺたをびろーんとしたりなんかしないでね。

ボクはそんなことされたことないけど、もしされたらガウって言うと思うよ。

そしたらお互いに嫌な気持ちになっちゃうよね。

ってか、人間さんもそんなことされたくないんじゃないかな。

大好きな相手だったら、気持ちを大事にしたいよね。

ボクはうちのおばちゃんのことが大好きだから、嫌なことしないようにいつも気を付けてたよ。

みんなもそうしてね。

 

いつも犬の気持ちを第一に考えたいなと思った方は、にほんブログ村のクリックをよろしくお願いします。

↓ ↓ ↓

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

+++++++++++++++++++++++++++

●犬への負担が少ないハーネスとロングリードの注文はこちら

http://blog.livedoor.jp/nanakailua/archives/51958607.html

●ホームページはこちら

https://home.ponoponoblog.info/

●インスタグラムはこちら

https://www.instagram.com/satoekawakami/

-コミュニケーション, ボディランゲージ, 犬の気持ち
-, , , , ,

Copyright© ドッグウォーカー博士のスローライフ , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.