ドッグウォーカー博士のスローライフ

命令をやめて犬と仲間になろう!しつけをしない犬育て、問題行動への対処法、文献紹介など

日常のこと 犬の気持ち

「頑張ってくるよ」はこんな顔

投稿日:

☆PONOPONO犬育てを広めるため、最初ににほんブログ村のクリックをよろしくお願いします。

↓ ↓ ↓

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

 

晴れて暑くなるという予報だったので、いつもよりも早めに散歩に出た。

それでも帰るころには暑くなっていたので、これから先が思いやられる。

はっちゃん(秋田MIX♂10歳)はいつも通り散歩を楽しめたのでそれが一番だ。

今日ははっちゃんの病院に行く予定だったので、昨日から伝えておいた。

心膜中皮腫という癌になり、その影響で胸水と心嚢水が溜まるのでそれを抜いてもらいに通院しているのだ。

帰宅後わたしが準備をしていると、「病院だよ、準備できた、早く行こう」と何度も言いに来る。

予約を入れているので、なるべくギリギリに出た方が待ち時間が少ないが、はっちゃんはトイレにまで呼びに来るのだ。

なのでちょっと早いが出かけることにした。

散歩のときには寝て待っていてトイレまで来ることはないのに、病院の時だけなぜこんなに行く気満々なのか、いつも不思議でならない。

門を出ると車の横で「早くドア開けてよ」と待っていて、さっと飛び乗る。

今日は早く診察の順番がまわって来たので、あまり待つことなく診察室に向かった。

はっちゃんは、待合室に入るのも診察室に続く廊下に行くのも嫌がらないのだが、いつも素知らぬ顔をしてスタッフルームなど明らかに別の部屋に入ろうとする。

それを見るとやっぱり嫌でちょっと抵抗してみているのかなと思う。

看護師さんたちから、「はっちゃーん、そっちじゃないよー」と言われると、みんなに愛想を振りまいて撫でてもらう。

お約束のようにやっているので、これが楽しみなのかと思うほどだ。

診察室に入って診察したのち、胸水を抜く処置をするために主治医にはっちゃんを託すのだが、今日はその時の写真を撮ってみた。

「はっちゃん、お胸のお水をまた抜いてもらうよ、痛いけど頑張ってね」と言ってリードを渡し、ガラスドアを出たところで振り返ったのがこちら。

 

「うん、頑張るよっ」

 

これから痛い処置をされることを確実に知っているのにこの笑顔だ(だが尻尾は下がっている)。

いつも思うがはっちゃん、けなげで偉すぎる。

 

待っている間ツバメさんの様子を見るとやはり1羽しかいないので、この子しか生き残れなかったのかもしれない。

 

今回は9日間だったので胸水も前よりは溜まっているだろうと思ったが、それ以上に増えていた。

心嚢水400ml、胸水800ml だった。

 

 

心嚢水は前回と前々回は抜かなかったので、その分少し溜まっていた。

胸水は血液が多そうに見えるが混じっている程度だそうだ。

胸水が増えているので、少し調子が下り坂なのかもしれない。

はっちゃんはわたしが迎えに行くと、いつも少し震えている。

横倒しにされて胸に針を刺され、たくさんの水を少しずつ抜くので、怖かったり痛かったりなどでつらいと思う。

わたしがリードを受け取ると、「さあ帰ろう」と一目散に出ようとする。

それを見るとやっぱり嫌だったんだなと思う。

車に戻ると安心していつもの笑顔が戻る。

 

「今日も頑張ったよ」

 

偉かったね、お疲れ様。

 

毎回思うが、はっちゃんは困難な状況によく立ち向かっている。

わたしには到底まねできないことだ。

そんなに頑張りすぎないでほしいが、はっちゃんの望むようにしてくれたらそれでいい。

これから先も、はっちゃんの意思を一番に考えたいと思っている。

 

はっちゃんの闘病を応援してくださる方は、にほんブログ村のクリックをよろしくお願いします。

↓ ↓ ↓

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

+++++++++++++++++++++++++++

●犬への負担が少ないハーネスとロングリードの注文はこちら

http://blog.livedoor.jp/nanakailua/archives/51958607.html

●ホームページはこちら

https://home.ponoponoblog.info/

●インスタグラム「今日のはっちゃん」はこちら

https://www.instagram.com/satoekawakami/

-日常のこと, 犬の気持ち
-, , , ,

Copyright© ドッグウォーカー博士のスローライフ , 2022 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。