ドッグウォーカー博士のスローライフ

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黙って見守るを意識してみよう

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朝から大雨だった。

午後になって止んだが風が強いので、地面がすぐに乾いた。

 

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は P1250450a.jpg です

「風がビュービューで嫌だよー」

 

そこで生い茂った草を刈ると、小さなハブが隠れていた。

もう活動を開始しているようだ。

犬たちは気づかなかったのが幸いだった。

はっちゃん(秋田MIX♂7歳)は草刈り中、いつも庭で作業を監督する。

草刈り機に近づくことはなく、少し離れたところにいる。

マルちゃん(大型犬MIX♂11歳)はお気に入りの木の下で寝ていることが多い。

近づいたら危険なことをちゃんと理解している。

ここは危ないからだめ、そっち行っちゃだめなど、人間はつい先回りして世話を焼きたくなる。

たしかに、大惨事は確実に避けたいが、事前に禁止しなくても犬は自分で観察したり試したりなどして学習する。

近所の放し飼いの子ヤギさんを見ていると、それがとてもよくわかる。

ヤギは生まれてすぐに立ち上がって歩き始めるが、最初は母ヤギさんのすぐそばにいる。

そしてお母さんの真似をしながら、きょうだいヤギといっしょに少しずつ行動範囲を広げていく。

母ヤギさんは人間が子犬に対して行っていることに比べたら、ほんのごくわずかしか干渉しない。

危険そうだったら鳴き声で呼び戻しているが、それに従うかどうかは子ヤギさん次第だ。

よく農道を歩いているが、むやみに車に近寄ったりしない(ひき殺す人もいないだろうが)。

草や葉っぱなどの食べ物は母ヤギさんの真似をしているが、母ヤギさんは「これはダメ」などといちいち禁止したりなどしていない。

弁当ガラや紙なども落ちているが、そういうものを食べているのは見ない。

毎年みんな元気に育っているので、とくに問題はないのだろう。

以前に沖縄で子育て中の母犬(放し飼い)を見たことがあるが、ヤギさんと同じような感じだった。

それに比べて人間の犬育ては、干渉しすぎ、指示出しすぎ、制限しすぎ、手助けしすぎに見える。

危険を避けつつ、基本的に犬に任せて、犬が困難に陥りそうになっていたら手を差し伸べる、というのが理想ではないだろうか。

だが考えてみると、犬が自分で学習する様子を黙って見守るというのが、人間には難しいのかもしれない。

わたしたちの多くは、「早くしなさい」、「もう宿題やったの」などと急き立てられて育ってきている。

自分が大人になったら、それを子どもや犬に対して無意識にやってしまうのだ。

そういう自分の無意識の行動を変えるのはなかなか難しいものがある。

だが、「ここは黙っておこう」、「見守ろう」などと意識すると、だんだんできるようになっていくだろう。

ちなみにわたしは子どものころから自分のことは自分で計画して思い通りにしたかったので、母の干渉がうっとうしくて仕方がなかった。

なので、犬にも干渉せず好きなようにしてもらっている。

ときどき自分の行動を意識してみるといいと思う。

 

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