マルちゃんの足は順調に治り、今朝はかなり良くなっていた。
当然お散歩モードだ。
はっちゃんが先で出てすぐぐらいにリードが切れたと連絡があった。
興奮するようなことがあったのかと思ったが、切れたところを結べば強度は問題ないと伝えた。
持ち直したらしくニコニコのはっちゃん、2時間歩いた。
次のマルちゃんは1時間強楽しんだ。
よかったねと思って妹が帰った後のシッターを依頼したら、ケガをしたのでしばらく散歩は無理そうだという。
詳しく聞くと、うちをでてすぐの下り坂でネコさんが飛び出して来てはっちゃんが反応したときに、固定が上手くできなかったという。
そこで足の親指の爪が剥がれてしまったそうだ。
その状態で3時間も歩いたというのだから痛すぎるだろう。
知っていたらすぐに引き返してもらったのだが。
はっちゃんがリードを噛んだ(ストレス行動)のは、逃げる猫に会ってシッターさん負傷というアクシデントが原因だったのだ。
シッターさんには一刻も早い回復を願っている。
次々にトラブルが起こってしまうが、
続く時は続くものだ。
わたしは昨夜ひどい腹痛に見舞われたが未明に回復して、幸いにもリハビリには影響なかった。
胃腸の具合がずっとよくなくて食事があまり摂れないので体重を計ってみたら、入院前に少し増量した貯金分がゼロどころか大きくマイナスになっていた。
痩せると起立性低血圧が悪化するのでリハビリに影響する。
高カロリーなナッツとデーツを胃が受け付ける範囲でもっと食べよう。
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