ドッグウォーカー博士のスローライフ

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問題行動

環境変化による分離不安には

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朝から晴天で犬たちは元気よく起きてきた。

ごはんを食べるとはっちゃん(秋田MIX♂8歳)が、「散歩行こう!」と誘いに来た。

やっとご近所を探索する気になったようだ。

わかりやすく伝えてくれるのでとても助かる。

朝は北風が吹いていてちょっと寒かったが、はっちゃんにはこれぐらいがちょうどいい。

森を抜け車道に出て海沿いを少しブラブラし、草を食べながら遠くを歩く犬を観察して帰ってきた。

人も車も少ないので快適に歩けた。

次にマルちゃん(大型犬MIX♂12歳)を誘ってみると、門の前でどうしようかと迷っている。

行きつ戻りつしたのち、「ハチも散歩行ったしね」という感じで思い切って出かけた。

途中まではっちゃんと同じ道を歩いたが、マルちゃんは車道が嫌いなのでとても細い路地に入って行った。

行きどまりになるんじゃないかと心配しながら家の間を縫って歩くと、耕作放棄された田畑が広がるのどかな場所に出て、そこをゆっくり歩くことができた。

事前に地図で見てよさそうだと思っていた場所で、マルちゃん好みの素敵な散歩コースであることがわかってよかった。

これからいい場所をたくさん開拓していこう。

マルちゃんの散歩の間、はっちゃんは部屋で一人で留守番することになるが、引っ越しして間もないので不安になっているかもしれないとちょっと心配だった。

だが、帰ってみると普通に落ち着いて待っていてくれた。

 

 

 

環境が大きく変わった直後は、一時的に分離不安のようになることがある。

保護犬を家に迎えた直後によくあるが、引っ越し後も同じだ。

なので、1週間ぐらいは留守番なしにして、犬がすっかりなじんでから短時間外出するようにしたい。

1週間ぐらいと書いたが、期間は犬の様子を見て判断する。

今回わたしは、引っ越し5日後に一度ふたり一緒に室内で短時間の留守番をしてもらったが、はっちゃんひとりでの留守番は初めてだ。

ここは静かで落ち着いた環境だし、天気も良かったので余裕だったのだと思う。

犬は留守番で不安な時、一定のピッチで吠えるストレス吠えや遠吠えをしたり、室内の物を破壊したり、粗相したりなどする。

その中で、破壊と粗相は「わざとやっている」とか、「腹いせ」などと誤って解釈されているのを見ることが往々にしてある。

破壊も粗相もわざとやっているのではなく、ストレス行動なのだ。

ちなみにネコにも同じような行動がある。

妙なところで擬人化しないようにしよう。

環境変化による分離ストレス行動の場合、その環境に慣れればなくなっていく。

経験的に言うと、今までの環境よりもいい環境に変わった場合、犬たちが慣れるのは早い。

今回、うちの犬たちは引っ越し翌日は落ち着かなかったものの、その後は順調だった。

だが、ストレスレベルが高い状態の犬を新に迎えた場合には、もっと時間がかかるだろう。

それでも時間が解決することなので、犬が安心して過ごせるようにということだけ考えて、のんびり見守っていよう。

 

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