ドッグウォーカー博士のスローライフ

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ストレス 生活の質向上

走り回るのは楽しいけど

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昨日からの雨は上がったが、早朝は暗い雲に覆われていた。

また降るんじゃないかと思いながら散歩に出かけると、どんどん雲が晴れて散歩日和になっていった。

はっちゃん(秋田MIX♂8歳)はリラックスしてゴミチェックを楽しみ、マルちゃん(大型犬MIX♂12歳)は2頭連れのお友達犬と会えた。

和犬MIXちゃんは時々河川敷でオフリードではしゃいでいるが、今日もそうだった。

マルちゃんを見つけると挨拶に寄ってきた後プレイバウで遊びに誘ってきたのでマルちゃん大喜び。

5mリードの範囲で飛び跳ねていた。

もともと追いかけっこなどはほとんどしないし、その場でジグザグに飛んで軽く遊ぶぐらいだ。

わたしともそうやって遊び、広い庭でも走り回らない。

 

 ↓甘えにくるマルちゃん。

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マルちゃんは朝起きるとわたしの顔を覗き込みに来るので、「おはよう」と撫でてあげるとうれしそうにしている。

「ねえ起きて」と言わないところが奥ゆかしい。

先のマルちゃんのお友達犬ちゃんだが、大きなお屋敷に住んでいて広い庭があるが、そこで走り回るだけでは足りずに散歩のときも河川敷で走りたがるのだそうだ。

10歳の中型犬なので決して若くはない。

一緒にいるゴールデンちゃんは落ち着いているが、この子は興奮度が高くて吠えやすく、ちょっとストレス顔で涙やけがある。

ストレスレベルが高いから走りまわるのか、走りまわるからストレスレベルが上がるのか、いずれにしても負の連鎖が起こるので同じことだ。

こういう場合、興奮するような遊びをやめて、散歩は一人ずつオンリードでゆっくり行くようにするとずいぶん改善するだろうと思う。

犬が走っているのを見ると楽しそうだからもっとさせてあげたいと思う人が大多数だろうが、パピーはともかく成犬が頻繁に何十分も走りまわるというのは興奮が習慣化しているということだ。

興奮は報酬系なので、さらなる強い興奮を求めてどんどんエスカレートし依存をもたらす。

たたたっと走って行って戻ってくる程度だとそうはならない。

興奮はストレスの原因となり、頻繁な興奮はオーバーストレスを招く。

するとさまざまなストレス行動が起こってくる。

刺激に過剰反応しやすくなるので、吠えたり噛みついたりしやすくなるし、皮膚の状態が悪くなったりアレルギーになったり、食欲不振や胃腸障害などの身体症状も出てくる。

もし犬が激しい遊びや追いかけっこなどを好む状態だったら、少しずつ減らして行ってオンリードでののんびり散歩を充実させると改善していく。

すると犬のQOLが大幅に向上して、犬自身も穏やかで幸せそうな様子になる。

ぜひ試してみていただきたい。


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