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昨日はすべて用事が終わって時計を見たら、深夜12時だった。
疲れていたのでそのまま寝てしまい、ブログ更新ができなかった。
頑張った甲斐があって母の部屋の片付けがほぼ終わったのが収穫だった。
片付けの間、父も母の部屋に呼んでおしゃべりしながら作業したのだが、父はなんだかしょんぼりしている。
「お母さんがいないとダメだ、元気が出ない」などと言っている。
以前は全く仲良くなかったどころか喧嘩ばかりしていたのに、ここ数年、父は母を精神的に頼りにするようになった。
さらに母についてポジティブなことを言うようになっていて、妹もわたしも驚いている。
他方で母はと言えば、父のことを非常に嫌っていて、わたしたちはずっと父についてのネガティブな評価を聞かされてきた。
母の評価がわたしたちの父への評価になっており、わたしたちは父のことを敬遠していたのだった。
そして母が父を嫌うように父も母のことを嫌っていると思い込んでいた。
だが父は、霊安室の母の遺体に話しかけたり、さらには泣いたりしている。
なのでわたしたちは、あれは一体どういうことなんだ、父は母のことが好きだったのか、などと話していた。
その疑問が一気に解決する出来事が昨日起こった。
それは母の急死よりも驚くようなことだった。
母が父のことを嫌っていた理由が全くの誤解であって、その原因が50年前の父の同僚の妬みにあったことが判明したのだ。
父が母の部屋の片付けに居合わせたことが始まりで、かつて父の部下だった方の衝撃の証言であらゆることがつながった。
わたしたち家族は50年もの間、その嫉妬深い同僚の策略にはまって、違いに憎しみ合うようにさせられていたのだった。
もっと早くにわかっていればと悔しい気持ちでいっぱいだ。
父もショックを受けており、霊安室の母に報告に行きたいと言っている。
まるで小説かドラマのような話で、詳細は次回の記事で書くことにする。
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