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昨夜は打撲した肋骨付近が痛くて夜中何度も目が覚めた。
朝起きる時も辛かったので、冷蔵庫の中に置き忘れていたボルタレン坐薬を使うことにした。
わたしはこれが一番よく効く。
しばらくすると痛みがやわらいで、歩いて買い物に行ける程度になった。
明日の朝のフライトで自分の家に戻るのだが、これならなんとかいけそうだ。
乗り換えが最も少ない交通手段で帰ることにした。
実家はすでに買い手がついたので、あとは明け渡すだけだ。
両親がホームを移る可能性もあるし、面会もあるので、これからもときどき東京に来ることになる。
年々東京が嫌いになっていくのが困りものだ。
今日は静養していたので、ネット記事を読む時間があった。
その中で、オンリード散歩中に犬が人のまわりを回る行動をすることについて、ちょっと違う解説がされている記事があった。
どういう状況かというと、早足になっている犬のリードが張った時に、犬が戻ってきて人のまわりをぐるっと回ってまた前方に歩いて行くというものだ。
早足になっていると自然にリードが張ってしまうが、同じ強さでテンションが掛かっている場合には前のめりでグイグイ歩き続ける犬ぞり状態になることが多い。
だがテンションがランダムだったり、一時的に強いテンションが急激にかかったりした時には、戻ってきてぐるっと回る行動が出やすくなる。
これはPONOPNOリードワークでテンションをかけて緩めてする時に、テンションのかけ方がよくない場合にもなる。
よくないというのは、急にリードを止めて犬にガツンと衝撃をかけてしまったり、テンションをかけてすぐに緩めるべきところをずっと(約3秒以上)かけ続けてしまったりすることである。
そうすると犬にストレスがかかってこの行動が出る。
要はストレス行動なのだ。
なのでテンションをかけた後に犬が戻ってきたら、自分のリードワークがよくなかったと理解しよう。
こういうストレス行動が出ないようなリード操作ができるように、是非とも精進していただきたい。
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